頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ) の感想

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参照データ

タイトル頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ)
発売日販売日未定
製作者ロバート・ヒルキ
販売元研究社
JANコード9784327291068
カテゴリジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英語よみもの

購入者の感想

本当にきちんと対策をしたい人向けの内容です。回答の構成だけでなく、インプットした方が良い表現も掲載されています。回答例も、簡単すぎず、難しすぎない内容になっています。また、各パートごとに、目標点別の学習方法やアドバイスが載っており、役立ちます。

残念なのは、付属CDの構成です。実際の試験と同じように、説明文の後に、準備時間や回答時間のポーズを入れて欲しかったです。付属CDでは説明文を読み上げるとそのトラックすぐ次のトラックに移って回答例の音読が始まってしまうので、練習時にCDを止め時間を測り、また再生するという手間がかかります。あとは欲を言えば、音声ダウンロードもついていると、外出先でも学習しやすいです。
これらの手間が面倒で他の教材を使ったりもしましたが、高得点を目指す場合に、内容が1番充実しているのはこの書籍だと思います。

TOEIC SW 受験、今年2回目通算4回目を8月に受験します。
今までの本は受験生のレベル別にサンプルアンサーを録音していてその評価を載せている本が多かったように思いますが、
この頂上制覇は違います。ネイティブの録音で、しかも、真似できるほどのスピード感で、しっかり発音やイントネーションを意識して練習できるようになっています。お手本があるという意味でとても良いです。
スピーキング対策しかまだ見てないですが、日本人のクセや苦手な部分をきっちりと把握してどのポイントで点数を稼いでいくかっていうことが書かれています。今まで 150/180というスピーキングがとても苦手だったので、この本でS180までもっていきたいと思います。
贅沢を言えば、回答時間を測らなくて良いようにポーズをとって問題をいれておいてくれたらな、って思いました。
でも、ぜんぜん使えます!他の本とは違います。

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