山本音響工芸 アフリカ黒檀製(4個1組) PB-10PB-10 の感想
参照データ
タイトル | 山本音響工芸 アフリカ黒檀製(4個1組) PB-10PB-10 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 山本音響工芸 |
JANコード | 4939325007745 |
カテゴリ | アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » スピーカーアクセサリ・パーツ » オーディオボード・音響パネル |
購入者の感想
KEF Q-700のスパイス受けとして購入しました。フローリングに、黒御影3ミリ、スパイク受けの順番です。個人的にこのスピーカーは中高音に特徴が有ると、思っているので以上の構成で聞いてます。金属系だとちょっと,きつめの音のように感じます。但し、これは使ってる機材とかで、かなり変わるので、一概には言えませんけど。私は、ブルーレイなどは、AVアンプを、ヤマハの3040から、オンキヨーのA-9070を、フロント2チャンネル出力で、フロントハイ7.1チャンネルで、CDは、デノン のプレイヤー(755?)からA-9070、そして、KEFQ700,2チャンネルで聞いてます。音質は、角の取れた高音が耳に心地良く、このインシュレーター受けも、大きな一員と思ってます。
B&WのCM7に純正スパイク+SUS製のスパイク受けを組み合わせて
フローリングで使用していましたがフローリングの剛性不足からか
低域が今ひとつ納得がいかず御影石をスピーカー下に敷くことで
低域が改善されたのですが高域がキンキンになってしまいました。
そこでPB-10に変更したところ低域はそのままで高域の刺さるような
音が改善され全域で滑らかで響きの良い音に変化しました。
御影石にSUS製のスパイク受けを使うと高域が歪む場合があるので
そういう場合にPB-10を使用するととても心地良い音になりますので
オススメです。
フローリングで使用していましたがフローリングの剛性不足からか
低域が今ひとつ納得がいかず御影石をスピーカー下に敷くことで
低域が改善されたのですが高域がキンキンになってしまいました。
そこでPB-10に変更したところ低域はそのままで高域の刺さるような
音が改善され全域で滑らかで響きの良い音に変化しました。
御影石にSUS製のスパイク受けを使うと高域が歪む場合があるので
そういう場合にPB-10を使用するととても心地良い音になりますので
オススメです。