山本音響工芸 キューブベースアフリカ黒檀材(4個1組) QB-3 QB-3 の感想
参照データ
タイトル | 山本音響工芸 キューブベースアフリカ黒檀材(4個1組) QB-3 QB-3 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 山本音響工芸 |
JANコード | 4939325007783 |
カテゴリ | アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » スピーカーアクセサリ・パーツ » オーディオボード・音響パネル |
購入者の感想
いわゆるアコースティックキューブで、材質は木材の中では紫檀と双璧をなす黒檀で最高級のものとされている。
約3x3x3と小さな真四角なもので、中小型のブックシェルフなどに適している。
しんがぎっしりと詰まっており、ずしりと重みを感じるはずだ。
例えばスピーカーのセッティングに用いるとしたらかなり低くなってしまうから、何か高さのあるブロックのような
ものと併用することをオススメします。
金属のような硬質なマテリアルと違って、全体的に音の響きを美しく出してくれるものであり、中高域にかけての
素直な音質を感じ取ることができると思います。粗さは目立たず分解能が増して弾力的な響きを伴うはずだ。
黒色で光沢があり堅くきめ細かな性質を持った黒檀はどんなものにも適しており、買って損のない製品であると思う。
約3x3x3と小さな真四角なもので、中小型のブックシェルフなどに適している。
しんがぎっしりと詰まっており、ずしりと重みを感じるはずだ。
例えばスピーカーのセッティングに用いるとしたらかなり低くなってしまうから、何か高さのあるブロックのような
ものと併用することをオススメします。
金属のような硬質なマテリアルと違って、全体的に音の響きを美しく出してくれるものであり、中高域にかけての
素直な音質を感じ取ることができると思います。粗さは目立たず分解能が増して弾力的な響きを伴うはずだ。
黒色で光沢があり堅くきめ細かな性質を持った黒檀はどんなものにも適しており、買って損のない製品であると思う。
audio-technica AT6089CK、AT6098、AT6099、オヤイデINS-SP+USから交換しました。
スピーカーはDALI ZENSOR3です。
スピーカーケーブルにさんざん悩んだあげく、しばらくはAT6099とSPC-REFERENCEの組み合わせでしたが、
ヴァイオリンの高音域の荒さとチェロ・ベースが本来の音より低い音域しか聞こえずモゴモゴして気持ち悪く、
試しに交換した所大正解でした。
バイオリンの金属音が消え綺麗でリアルになり、
低音のブーミーさが取れ、チェロ・ベースの刻みが良く聞こえるようになり、全体的にもスッキリしました。
金属物のインシュレーターでは出せない音が出ています。
ビックリして、今までのいくつかのケーブルを聴き直しましたが、ケーブルの評価が今までと違ってきました。
今はSPC-REFERENCEよりもZONOTONE 6NSP4400Sの方があっているようです。
こんなことなら、ケーブルに色々悩む前に黒檀にしとけばよかったです。
なお、アサダ桜も試していますが、音像がややボヤけますが響きがありますので
ご自分にあった組み合わせを色々楽しむのもおもしろいかと思います。
金属物が金属の音の色付けがされるように木材も木材の音の色付けがされると言われますが、
ほとんどのホールは、客席の壁は勿論、ステージや反響板(雛壇とかは結構チープな木材ですし)ほぼ木材ですよね。
スピーカーはDALI ZENSOR3です。
スピーカーケーブルにさんざん悩んだあげく、しばらくはAT6099とSPC-REFERENCEの組み合わせでしたが、
ヴァイオリンの高音域の荒さとチェロ・ベースが本来の音より低い音域しか聞こえずモゴモゴして気持ち悪く、
試しに交換した所大正解でした。
バイオリンの金属音が消え綺麗でリアルになり、
低音のブーミーさが取れ、チェロ・ベースの刻みが良く聞こえるようになり、全体的にもスッキリしました。
金属物のインシュレーターでは出せない音が出ています。
ビックリして、今までのいくつかのケーブルを聴き直しましたが、ケーブルの評価が今までと違ってきました。
今はSPC-REFERENCEよりもZONOTONE 6NSP4400Sの方があっているようです。
こんなことなら、ケーブルに色々悩む前に黒檀にしとけばよかったです。
なお、アサダ桜も試していますが、音像がややボヤけますが響きがありますので
ご自分にあった組み合わせを色々楽しむのもおもしろいかと思います。
金属物が金属の音の色付けがされるように木材も木材の音の色付けがされると言われますが、
ほとんどのホールは、客席の壁は勿論、ステージや反響板(雛壇とかは結構チープな木材ですし)ほぼ木材ですよね。
私は、オンキヨーCR-N755の脚に使用しております。ただ、正直、ホームセンターで売っている黒檀ブロックでもかまわないと思います。ただ、木目は縦にして使うこと。
まずは、プラ脚の下に貼ってある、コルクをはがします。そうすると、脚を固定するビスが現れます。プラ脚を全部外します。そして、ブロックの下に、両面テープ(スコッチ両面テープKKD-19)を用いて、木曽興業(フォック)Gー51を四角に切り出したものを貼り付けます。そして、同じ両面テープを用いて、CR-N755の下に前一点、後二点でブロックを貼り付けます。 これで、フォックが馴染んでくると、音が大変クリアに、低音も良く澄んできます。安価なレシーバーなれど、見直すはずです。ぜひお試しを。
まずは、プラ脚の下に貼ってある、コルクをはがします。そうすると、脚を固定するビスが現れます。プラ脚を全部外します。そして、ブロックの下に、両面テープ(スコッチ両面テープKKD-19)を用いて、木曽興業(フォック)Gー51を四角に切り出したものを貼り付けます。そして、同じ両面テープを用いて、CR-N755の下に前一点、後二点でブロックを貼り付けます。 これで、フォックが馴染んでくると、音が大変クリアに、低音も良く澄んできます。安価なレシーバーなれど、見直すはずです。ぜひお試しを。