旅の指さし会話帳25ネパール (ここ以外のどこかへ!) の感想
参照データ
タイトル | 旅の指さし会話帳25ネパール (ここ以外のどこかへ!) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 野津 治仁 |
JANコード | 9784795819733 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 |
購入者の感想
見つけた時は思わず「これだ!!!」と飛び上がって喜んでしまいました。
私はネパールの子供と文通しています。
翻訳をお願いしているので日本語でもいいのですが、せめて挨拶とか自分の名前とか、簡単な単語くらいは現地の言葉で書いてみたい!
ところが日本で手に入るネパール語の本といえば、会話主体なので表記がカタカナかアルファベットのものばかり。
例えば「ナマステ」という言葉をデバナーガリ文字で書きたくても初心者にはわからないのです(^_^;)
しかしこの本は単語を指さして相手に読んでもらい、遺志の疎通をはかるという主旨のものなので、当然表記は現地の文字。
わからないなりに、丸写しすれば手紙がかけるのです。
もちろん会話にも使えるわけで、言葉も文字も両方をフォローしてくれるわけです。
単語もよく使うものを3000語以上収録してあって、カラーページが多く、楽しいイラスト満載で、見やすく楽しい作りになっています。
日本人が見ても楽しいのですが、相手の国の人にウケるように作ってあるそうで、実際ネパールの人が単語集を見て大笑いしていました。
今後、もっと色々な国のも出してほしいです。
私はネパールの子供と文通しています。
翻訳をお願いしているので日本語でもいいのですが、せめて挨拶とか自分の名前とか、簡単な単語くらいは現地の言葉で書いてみたい!
ところが日本で手に入るネパール語の本といえば、会話主体なので表記がカタカナかアルファベットのものばかり。
例えば「ナマステ」という言葉をデバナーガリ文字で書きたくても初心者にはわからないのです(^_^;)
しかしこの本は単語を指さして相手に読んでもらい、遺志の疎通をはかるという主旨のものなので、当然表記は現地の文字。
わからないなりに、丸写しすれば手紙がかけるのです。
もちろん会話にも使えるわけで、言葉も文字も両方をフォローしてくれるわけです。
単語もよく使うものを3000語以上収録してあって、カラーページが多く、楽しいイラスト満載で、見やすく楽しい作りになっています。
日本人が見ても楽しいのですが、相手の国の人にウケるように作ってあるそうで、実際ネパールの人が単語集を見て大笑いしていました。
今後、もっと色々な国のも出してほしいです。