インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス) の感想
参照データ
タイトル | インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | キム テソン |
販売元 | 明日香出版社 |
JANコード | 9784756916563 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論 |
購入者の感想
インドネシアは、昔から「親日」の国として知られていました。
しかし、私たちビジネスマンにとって、デビ夫人以上のことは、
どれくらいわかっていたのでしょう。
本書は、一番最初に「インドネシアって、どんな国だっけ」と
思い立ったビジネスマンが、必要な情報を、コンパクトに、しかも
必要十分と思われる内容で、網羅的に書かれている。
そのテキストの部分だけでも、最新情報の入手ができそうだが、
何よりも、マンガが楽しく、あっという間に、読み終えてしまった。
もちろん、テキストの部分は、今後も、雑誌などでインドネシア
特集が組まれるたびに、参照させてもらうことになるはず。
マンガだとあなどらず、内容もいいので、お勧めなのです。
しかし、私たちビジネスマンにとって、デビ夫人以上のことは、
どれくらいわかっていたのでしょう。
本書は、一番最初に「インドネシアって、どんな国だっけ」と
思い立ったビジネスマンが、必要な情報を、コンパクトに、しかも
必要十分と思われる内容で、網羅的に書かれている。
そのテキストの部分だけでも、最新情報の入手ができそうだが、
何よりも、マンガが楽しく、あっという間に、読み終えてしまった。
もちろん、テキストの部分は、今後も、雑誌などでインドネシア
特集が組まれるたびに、参照させてもらうことになるはず。
マンガだとあなどらず、内容もいいので、お勧めなのです。