WiLL(ウィル)2014年10月号 の感想
参照データ
タイトル | WiLL(ウィル)2014年10月号 |
発売日 | 2014-08-26 |
販売元 | ワック |
JANコード | 4910183971041 |
カテゴリ | ジャンル別 » 雑誌 » 文芸・総合 » 総合 |
購入者の感想
事が国内だけの問題ならば、吉田という詐欺師の証言を「訂正して削除しました」で済むかもしれない。
しかし吉田の証言を皮切りに、いわゆる従軍慰安婦の『強制連行』は一人歩きし、暴走し初め、
ニューヨークタイムズには「吉田は二千人の朝鮮女性狩りをした」との記事が載り、
国連の「女性への暴力特別報告」にも、強制連行の証拠として採用された(百田尚樹34ページ)
そもそもの韓国政府自体が吉田証言を証拠として採用し、いまだに取り下げていないという。
一新聞社の訂正、くらいで済む問題ではなくなっているのだ。
もうすっかり日本がセックススレイブ、性奴隷の国として世界に浸透したから、
そろそろ削除してトンズラを決め込もうというつもりのようだ。
朝日が今回、吉田証言に関する記事の訂正に至ったのは様々な要因があるだろうけれど、
ネットから発せられてきた非難の声が、その決定にもたらした力は大きかったはずだ。
一人一人が声を上げ、朝日の購読を拒否するなど行動をしていくことで、もっと大きな攻撃力を朝日に与えてゆくことができるだろう。
渡部昇一さんは朝日は「最初から分かっていてやった」確信犯だとし、慰安婦問題によって
「国際的な日本の名誉毀損活動」を展開した責任者は、すぐに職を辞するべきとする。
まったくもってその通りだと思うし、それでだけで済むわけもないのだが、スタート地点は社長の辞職である。
その後は疑惑の慰安婦記者、植村隆の国会招致で、最終的には朝日の廃刊だ。
しかし吉田の証言を皮切りに、いわゆる従軍慰安婦の『強制連行』は一人歩きし、暴走し初め、
ニューヨークタイムズには「吉田は二千人の朝鮮女性狩りをした」との記事が載り、
国連の「女性への暴力特別報告」にも、強制連行の証拠として採用された(百田尚樹34ページ)
そもそもの韓国政府自体が吉田証言を証拠として採用し、いまだに取り下げていないという。
一新聞社の訂正、くらいで済む問題ではなくなっているのだ。
もうすっかり日本がセックススレイブ、性奴隷の国として世界に浸透したから、
そろそろ削除してトンズラを決め込もうというつもりのようだ。
朝日が今回、吉田証言に関する記事の訂正に至ったのは様々な要因があるだろうけれど、
ネットから発せられてきた非難の声が、その決定にもたらした力は大きかったはずだ。
一人一人が声を上げ、朝日の購読を拒否するなど行動をしていくことで、もっと大きな攻撃力を朝日に与えてゆくことができるだろう。
渡部昇一さんは朝日は「最初から分かっていてやった」確信犯だとし、慰安婦問題によって
「国際的な日本の名誉毀損活動」を展開した責任者は、すぐに職を辞するべきとする。
まったくもってその通りだと思うし、それでだけで済むわけもないのだが、スタート地点は社長の辞職である。
その後は疑惑の慰安婦記者、植村隆の国会招致で、最終的には朝日の廃刊だ。