萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす) (通常版) の感想

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参照データ

タイトル萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす) (通常版)
発売日2012-03-08
販売元システムソフト・アルファー
機種PlayStation 3
JANコード4562106780539
カテゴリプレイステーション3 » ゲームソフト » シミュレーション » ウォーゲーム

購入者の感想

ゲイム自体は行動ターンの間に
AP(行動ポイント)の範囲内であれば
移動(海や地形の影響有り)出来たり
何度でも攻撃出来たりします。

キャラは武器ッ娘というか、戦闘兵器を擬人化ではなく
ストライクウィッチーズのように
パーツを装備するような感じです。
出来損ないのトランスフォーマーみたいな感じかなぁ?

単にシュミュレーションゲイムではなく、戦闘中にミニゲイムをこなして戦闘を有利にさせたり
戦闘後に被弾した乙女を修理してあげたり出来ます。
(何故か喘ぎ声を上げるようですが…)

擬人兵器達は、大半が実在するもので
アドベンチャーパートにも、各個人の性能を示唆する発言が有ります。
まぁ、廚二病全開な武器・兵器マニアではなくても
普通に面白いと思えるゲイムです。
キャラデザイン(目とか顔立ち)に一貫性が無いので、色々なイラストレーターや漫画家がデザインをしているのかな?

自分の気に入った乙女や兵器を主力として戦うよりも、まんべんなく攻撃や撃破を行えるようにヤリクリしないと
後々に極端に敵とレベルの差が空いた状況になるので
多少苦戦します。
(ただ、育成にも兼用出来るサバイバルモードをステージ1さえクリア出来るようなら話は別ですが)

ついでに言うと、一定量被弾しまくると乙女達の服がズタボロになり素肌を露出してしまい
乙女達のあられもない姿を垣間見る事が出来ます。

自分でも、このシュミュレーションゲイムを2日以上続けて遊んでいるので
相当面白いのだと思います。
(乙女たちの戦場2や英雄戦姫は、あっという間に飽きたのに)

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