萌え萌え大戦争☆げんだいばーん ++(ぷらすぷらす) (プレミアムエディション) の感想

とりあえずこのゲームはADVパート・SLGパート・COMパートという流れで進んでいく、
現代の兵器をモチーフに擬人化したキャラ達が戦争で戦うゲームです。

シナリオは最初に３つから選んで始める感じ。
難易度選択もこの時にありここでSLGでの難易度が決まる感じかな。

とりあえずADVパートから説明

まず最初のADVパートでの内容は公式でのストーリー紹介を見ていただければわかると思いますが、
キャラ達の会話は一人一人の個性がとてもよくできていて面白いと感じるところが結構あります。

戦闘後にはキャラに訪問して話を聞いたりしたりする部分があり、そこでキャラ達の個性が
さらによくわかるものがあり、キャラに惹かれて買った人には面白いと思うところですかね。

次にSLGパートですが
開始前かまたは特定の条件を満たすとミニゲームがありそこから成功か失敗で敵が増援もしくは撃退といった流れにもちこめます。

難易度はそれなりに考えて動かないとすぐにやられてしまうことがあるといったかんじ。（ノーマルでの感想）
グラフィックはＰＳ３としては微妙だと思う、荒いねんどろいどが戦ってるかんじで迫力も微妙(’・ω・`)

とりあえずユニットの説明
キャラには飛行・地上・海といった適性があり、そこから攻撃力や命中を考えて動いていく感じかな。

基本的には命中の高い攻撃で倒せる敵を倒していけばとりあえずはクリアはできるかな。
倒せるキャラはすぐに倒さないとダメージでＳＰ（必殺技のステータス）がたまった状態になり次のターン敵の必殺技がとんできます(’・ω・`)
命中が７０％を切ったらほとんど運ゲーになるぐらい命中は大事です。
ちなみに必殺技は命中１００％。（回避で命中が下がる時もあるがほとんどが１００％でくらうので）

あと飛行型キャラが多いですがＨＰが少なく考えなしで動くと逆に落とされるパターンが多いのでここが悩み考えるポイントですね。