[同人PCソフト]東方神霊廟 ~ Ten Desires. の感想
参照データ
タイトル | [同人PCソフト]東方神霊廟 ~ Ten Desires. |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 上海アリス幻樂団 |
機種 | Windows 7 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » シューティング |
購入者の感想
ノーマルまでクリアでの感想です。
敵を倒すと出る神霊を集めることによってエクステンドしたり、
ボムが増えたり、トランス(無敵タイム)したりするシステム。
星蓮船のベントラと同様、
『パターンを組んで積極的に神霊を集めないと辛くなる』のが特徴です。
その辺りはやっていて窮屈というか、精密性を高めないと事故りやすいのが
辛いなぁと……。
例えばエクステンドしないとクリアが辛いので、エクステンドするようパターンを
組むわけですが、それによって事故率が高まるというスパイラルに陥りやすいです。
アイテムと違い、下で待っていれば降ってくるというわけでもなく、
また大量エクステンドというわけでもないので、
時に大胆な回収パターンを組まないといけないのが原因だと思います。
難易度を抑えたけれど精密性は要求される、という点が
多少ちぐはぐな感じを受けるかもしれません。
ただしこれは悪いと言い切れるほどの部分ではなく、
あくまで合う合わないの話だと思います。
個人的にも時折窮屈に感じましたが、つまらないとは感じませんでした。
自機についても今回はバランスが取れているような感じを受けました。
ただちょっと霊夢の性能が残念かな……?
火力がないのは早苗も同じなのですが。
クリアを目指すなら魔理沙か早苗を使うのがいいのではないでしょうか。
妖夢はとても強いですが挙動がちょっと独特です。
敵を倒すと出る神霊を集めることによってエクステンドしたり、
ボムが増えたり、トランス(無敵タイム)したりするシステム。
星蓮船のベントラと同様、
『パターンを組んで積極的に神霊を集めないと辛くなる』のが特徴です。
その辺りはやっていて窮屈というか、精密性を高めないと事故りやすいのが
辛いなぁと……。
例えばエクステンドしないとクリアが辛いので、エクステンドするようパターンを
組むわけですが、それによって事故率が高まるというスパイラルに陥りやすいです。
アイテムと違い、下で待っていれば降ってくるというわけでもなく、
また大量エクステンドというわけでもないので、
時に大胆な回収パターンを組まないといけないのが原因だと思います。
難易度を抑えたけれど精密性は要求される、という点が
多少ちぐはぐな感じを受けるかもしれません。
ただしこれは悪いと言い切れるほどの部分ではなく、
あくまで合う合わないの話だと思います。
個人的にも時折窮屈に感じましたが、つまらないとは感じませんでした。
自機についても今回はバランスが取れているような感じを受けました。
ただちょっと霊夢の性能が残念かな……?
火力がないのは早苗も同じなのですが。
クリアを目指すなら魔理沙か早苗を使うのがいいのではないでしょうか。
妖夢はとても強いですが挙動がちょっと独特です。
自機は霊夢、魔理沙、早苗に久しぶりの自機復活となった妖夢の4人を選択可能。
今作のシステムの特徴は「霊界トランス」です。
ボスの目の前で張り付いて攻撃したり、道中でザコの群れを素早く連続して倒すと現れる白い神霊アイテムを獲得すると、
画面左下の霊界ケージが上昇し、これが3つ溜まると好きな場所で発動させることが可能で、一定時間無敵になることが出来ます。
これが発動してる間は紫の神霊(残機の欠片)や緑の神霊(スペルカードの欠片)などが倍で獲得できたり、
勿論ボスに重なって撃ちこんだりもできます。
また霊界ケージが1つ以上溜まっている時にミスすると、
それまで溜まってた分が自動で発動し、そのあとにミスとなります。
残機は紫の神霊を集めても、それほど沢山は増えません。
霊界トランスを使い、欠片の2倍稼ぎをしてやっと4、5エクステンドするくらいが一般的。
ボムの方はバランス良く増える感じなので、
抱え落ちさえ気を付ければ残機がどんどん減ったりすることも少ないかと。
難易度はLunaticまでの全難易度が他のシリーズと比べてもかなり低めかと思います。
Extraのボス戦は気合避けが多く、やはり残機が少ない為、最初は難しく感じるかも。
今作は永夜抄以来となる、スペルプラクティスを搭載しており、
これでボスの苦手なスペルカードをじっくり練習できることによって攻略も見つけやすいです。
おなじみのステージプラクティスの方も、これまではクリアしたステージまでしか開放されませんでしたが、
今回はクリアできなくても、そのステージに到達さえすれば開放となりました。
この辺も初心者には易しい作りです。
あと条件付きでクリアすると見られる特別なエンディングや、OverDriveといった隠し要素があります。
地霊殿のNormalやExtraが難しすぎた人や、星蓮船のベントラーシステムはややこしすぎた・・・
という人も今回は普通に楽しめるかと思います。
今作のシステムの特徴は「霊界トランス」です。
ボスの目の前で張り付いて攻撃したり、道中でザコの群れを素早く連続して倒すと現れる白い神霊アイテムを獲得すると、
画面左下の霊界ケージが上昇し、これが3つ溜まると好きな場所で発動させることが可能で、一定時間無敵になることが出来ます。
これが発動してる間は紫の神霊(残機の欠片)や緑の神霊(スペルカードの欠片)などが倍で獲得できたり、
勿論ボスに重なって撃ちこんだりもできます。
また霊界ケージが1つ以上溜まっている時にミスすると、
それまで溜まってた分が自動で発動し、そのあとにミスとなります。
残機は紫の神霊を集めても、それほど沢山は増えません。
霊界トランスを使い、欠片の2倍稼ぎをしてやっと4、5エクステンドするくらいが一般的。
ボムの方はバランス良く増える感じなので、
抱え落ちさえ気を付ければ残機がどんどん減ったりすることも少ないかと。
難易度はLunaticまでの全難易度が他のシリーズと比べてもかなり低めかと思います。
Extraのボス戦は気合避けが多く、やはり残機が少ない為、最初は難しく感じるかも。
今作は永夜抄以来となる、スペルプラクティスを搭載しており、
これでボスの苦手なスペルカードをじっくり練習できることによって攻略も見つけやすいです。
おなじみのステージプラクティスの方も、これまではクリアしたステージまでしか開放されませんでしたが、
今回はクリアできなくても、そのステージに到達さえすれば開放となりました。
この辺も初心者には易しい作りです。
あと条件付きでクリアすると見られる特別なエンディングや、OverDriveといった隠し要素があります。
地霊殿のNormalやExtraが難しすぎた人や、星蓮船のベントラーシステムはややこしすぎた・・・
という人も今回は普通に楽しめるかと思います。