ほほ笑みモード(初回生産限定盤)(DVD付) の感想
参照データ
タイトル | ほほ笑みモード(初回生産限定盤)(DVD付) |
発売日 | 2014-10-01 |
アーティスト | 花澤香菜 |
販売元 | Aniplex (music) |
JANコード | 4534530079206 |
Disc 1 : | ほほ笑みモード Timeless MOMENT ほほ笑みモード (Instrumental) |
Disc 2 : | ほほ笑みモード (ミュージッククリップ) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
当方は、「恋愛サーキュレーション」「プリコグ」から入り、
「星空☆ディスティネーション」から本作まで追っかけ続けてきた1ファンですが、
今回の作品は、PVを見た時から、なんとなく「イヤナヨカン」を感じていました。
本日手元に届いて、その方向性を危惧して投稿させていただきました。
大体他の方の意見に賛同しますが、
ぶっちゃけ、香菜さんの原点というか、得意なジャンルというと、いわゆる「アキシブ系」なのではないかな、と。
私が花澤香菜さんらしさを感じる楽曲というと、
「恋愛サーキュレーション」然り「プリコグ」然り、
「あかいりぼん」「君色*コンプリート」「クロスワード」「リカバーデコレーション」等々、
ふんわりした彼女の歌声に魅了されてきたファンの方も、非常に多いと思います。
まだソロデビュー2年半で、彼女に色々と挑戦させてみたい気持ちも非常に分かるんですが、
お客さんの評価はシビアです。昔と違います。
あのジャンルも歌わせてみたい、このジャンルも歌わせてみたい、と方向性がぶれてしまっては、
いくら「花澤香菜」さんであっても、ファンが離れてしまうのではないでしょうか。
「声優ファン」としてはくっついていてくださっても、「歌手ファン」としては離れてしまうのではないでしょうか。
今一度、「花澤香菜」という素材の持ち味をよく考えていただいて、
お願いするアーティストを選別していただけるよう、評価を厳しく付けさせていただきました。
乱文・乱筆大変失礼致しました。
「星空☆ディスティネーション」から本作まで追っかけ続けてきた1ファンですが、
今回の作品は、PVを見た時から、なんとなく「イヤナヨカン」を感じていました。
本日手元に届いて、その方向性を危惧して投稿させていただきました。
大体他の方の意見に賛同しますが、
ぶっちゃけ、香菜さんの原点というか、得意なジャンルというと、いわゆる「アキシブ系」なのではないかな、と。
私が花澤香菜さんらしさを感じる楽曲というと、
「恋愛サーキュレーション」然り「プリコグ」然り、
「あかいりぼん」「君色*コンプリート」「クロスワード」「リカバーデコレーション」等々、
ふんわりした彼女の歌声に魅了されてきたファンの方も、非常に多いと思います。
まだソロデビュー2年半で、彼女に色々と挑戦させてみたい気持ちも非常に分かるんですが、
お客さんの評価はシビアです。昔と違います。
あのジャンルも歌わせてみたい、このジャンルも歌わせてみたい、と方向性がぶれてしまっては、
いくら「花澤香菜」さんであっても、ファンが離れてしまうのではないでしょうか。
「声優ファン」としてはくっついていてくださっても、「歌手ファン」としては離れてしまうのではないでしょうか。
今一度、「花澤香菜」という素材の持ち味をよく考えていただいて、
お願いするアーティストを選別していただけるよう、評価を厳しく付けさせていただきました。
乱文・乱筆大変失礼致しました。
花澤香菜さんのソロ第三期・第一弾シングルとなる本作ですが、僕が言いたい事はyusuさんが大方語ってくれてるので今更な意見なのかもしれません。
花澤香菜さんの歌声って本当に貴重だと思うんです。だからこそ楽曲を担当される方々も「ああいうのはどうだろう?こういうのは?」という感じで様々なタイプ&ジャンルの曲にチャレンジ(というか追及?)したくなるんでしょうね。もし仮に、自分が楽曲を担当する側だったとしても、きっと同様の事をやると思うんです。それはやはり、花澤香菜さんの歌声が素晴らしいからに他なりません。
僕が花澤香菜さんのファンになったキッカケは、某作品のキャラソンだったんですが、それ以降に聴いた『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理』、『心の窓辺にて』・・・この2つのシングルはとても重要だったと個人的には思います。
(※花澤香菜さんが唄ってるという理由だけで、該当作品自体の知識は全く無い状態でしたが)
それは、花澤香菜さんの歌声と楽曲が「奇跡か!」と思うほど親和性が高かったからです。勿論、ソロ第一期の春夏秋冬四部作シングルも素晴らしい完成度で、とどめに1st『claire』でしたから、そりゃもう毎日のように聴いてました。
花澤香菜さんの歌声って本当に貴重だと思うんです。だからこそ楽曲を担当される方々も「ああいうのはどうだろう?こういうのは?」という感じで様々なタイプ&ジャンルの曲にチャレンジ(というか追及?)したくなるんでしょうね。もし仮に、自分が楽曲を担当する側だったとしても、きっと同様の事をやると思うんです。それはやはり、花澤香菜さんの歌声が素晴らしいからに他なりません。
僕が花澤香菜さんのファンになったキッカケは、某作品のキャラソンだったんですが、それ以降に聴いた『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理』、『心の窓辺にて』・・・この2つのシングルはとても重要だったと個人的には思います。
(※花澤香菜さんが唄ってるという理由だけで、該当作品自体の知識は全く無い状態でしたが)
それは、花澤香菜さんの歌声と楽曲が「奇跡か!」と思うほど親和性が高かったからです。勿論、ソロ第一期の春夏秋冬四部作シングルも素晴らしい完成度で、とどめに1st『claire』でしたから、そりゃもう毎日のように聴いてました。
過去のシングル5作品の音楽傾向と異なるクラブミュージックという音楽ジャンル
を取り入れた本作。
未踏のジャンルならではの新しさはあるものの、好みが合わなければ「何だコレ?」
と思うところがあるように思える。
以前から、彼女の声質は音響学的にも心地良いと実証されたので、ソロの楽曲と
彼女の声というシンプルな構成の楽曲を聴いてみたいと個人的に思っていた。
が、こういうある意味機械的な方向性な出来になったので、好みの問題になって
しまうが、星2つとした。
を取り入れた本作。
未踏のジャンルならではの新しさはあるものの、好みが合わなければ「何だコレ?」
と思うところがあるように思える。
以前から、彼女の声質は音響学的にも心地良いと実証されたので、ソロの楽曲と
彼女の声というシンプルな構成の楽曲を聴いてみたいと個人的に思っていた。
が、こういうある意味機械的な方向性な出来になったので、好みの問題になって
しまうが、星2つとした。