カードで鍛える図形の必勝手筋 動く図形・立体図形編―中学入試 の感想
参照データ
タイトル | カードで鍛える図形の必勝手筋 動く図形・立体図形編―中学入試 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 学参 東京出版 |
JANコード | 9784887422049 |
カテゴリ | ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 数学 » 代数・幾何 |
購入者の感想
カード問題のレベルD問題は雑誌「中学への算数」の「立体工房(石井俊全氏)」に匹敵する超難問のオンパレードです。
「立体工房」の方は石井俊全氏による詳しい、解説と立体モデルがあり、何とか理解でますが、この本のカードでは解説は数行の式のみです。
「四面体を、1辺=0の断頭三角柱とみなす」「立体の影」などのレベルD問題は・・・・私は数学が得意で息子に教えているのですが頭がパニックになりました。
希望としては石井氏による「レベルD問題の詳しい解説」が補足版として出していただければと思います
「立体工房」の方は石井俊全氏による詳しい、解説と立体モデルがあり、何とか理解でますが、この本のカードでは解説は数行の式のみです。
「四面体を、1辺=0の断頭三角柱とみなす」「立体の影」などのレベルD問題は・・・・私は数学が得意で息子に教えているのですが頭がパニックになりました。
希望としては石井氏による「レベルD問題の詳しい解説」が補足版として出していただければと思います
「正四面体を2辺の長さ=0の断頭三角柱とみなす」など、これでもかといわんばかりの「超難問」のオンパレードです。
この本をマスターすれば、立体図形は完璧というか、これ以上の難問が入試にはまず出ないでしょう。
あまりの難解さに挫折して他の「難問集」を見たら、安心感につつまれました。
難しすぎるという意味で星一つ消しました。
この本をマスターすれば、立体図形は完璧というか、これ以上の難問が入試にはまず出ないでしょう。
あまりの難解さに挫折して他の「難問集」を見たら、安心感につつまれました。
難しすぎるという意味で星一つ消しました。