Corby ズボンプレッサー マホガニー 3300JAMG の感想
参照データ
タイトル | Corby ズボンプレッサー マホガニー 3300JAMG |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Corby (コルビー) |
JANコード | 4984259313073 |
カテゴリ | 家電 » 生活家電 » アイロン » ズボン・ネクタイプレッサー |
Corby ズボンプレッサー マホガニー 3300JAMG とは
●使いやすさを追求した気配り設計ジャケットハンガー、収納式ネクタイ・ハンガー付き。ネクタイ・ハンガーは、必要のない時には、本体内部に収納できる(※ジャケットのプレスはできません)
●タイマーボタン付き
30分タイマー付き(プッシュ式)
●アクセサリー棚付き
アクセサリー棚付き。ネクタイピン、カフスなどを置くことができる
●クッションパッドがはさみ具合を調節
クッションパッドがズボンの厚さやダブルの折りかえしにもフレキシブルに対応する
●ストレッチャーバー・システム(自動引き伸ばし機構)
独自の開発によるストレッチャーバー・システム(自動引き伸ばし機構)でズボンを上に引き伸ばし、膝の出やシワなどを整えてプレスするので、いつもシャープに仕上がる
●ストレッチャーバー・システム(自動引き伸ばし機構)
【1、はさむ】ズボンの裾の厚さに合わせて、クッションパッドがはさみ具合を調節する。【2、のばす】レバーを下げるだけで「ストレッチャーバー」が自動的にズボンを上に引き伸ばす。【3、プレス】タイマーセットで膝の出た部分やシワを整えて、生地を傷めず理想的な温度でプレスする
●生地にやさしい加熱方式のサーミカーブコントロール
コルビー社独自のシステムで、スイッチを入れると数分で約60℃近くまで上がり、その後サーモスタットにより、オン・オフを繰り返す。あらゆる生地にぴったりで理想的な温度を保ちながら、プレスすることによって生地を傷めず、やさしくプレスする
●高性能で耐久性にも優れた『コルビー社』のズボンプレッサー
1930年創業以来、一貫して理想のズボンプレスを追求し続けている『コルビー社』。そのこだわりと伝統が世界中のエグゼクティブに評価されている。また、耐久性にも優れ、ホテルの客室装備品としても活躍している。70年以上の経験を生かし、使いやすさを徹底追求した高性能ズボンプレッサー
●ズボンプレスの機能を優先したスタンダードタイプ
購入者の感想
製品の使いやすさは非常に高く評価できる。はいたズボンを入れるだけ。国産のものと違い、ズポンの間にプラスチックフィルムを挟む手間がかからない。
但し信頼性、及び国内の総代理店である日本ゼネラルアプライアンスのサービス体制には疑問が残る。
自分のコルビーは無償交換含めて2台目だが、いずれも1年半たらずで、微妙に溝のようなシワが発生するのが気になる。温度が低い、又は全体がプレスされていないわけではない。折目はちゃんとつく。但しウール系など少し厚めのズボンをプレスする場合など、次第に本体の中のクッションが劣化、凹凸が出来てしまい、それが溝となってあらわれてしまう。これが結構気になる。
日本ジェネラルアプライアンスが修理を行っているが、ワールドワイドとは異なり、日本ではクッションの取替えを行っておらず、新品への買い替えしか方法がない。製品自体何の問題もないのに交換部品のために粗大ゴミを出してしまうのは納得できない。ガラパゴスといえでも地球の環境から切り離されていない。
これは製品の問題であると同時にサービス体制の問題である。早急な改善を期待する。
但し信頼性、及び国内の総代理店である日本ゼネラルアプライアンスのサービス体制には疑問が残る。
自分のコルビーは無償交換含めて2台目だが、いずれも1年半たらずで、微妙に溝のようなシワが発生するのが気になる。温度が低い、又は全体がプレスされていないわけではない。折目はちゃんとつく。但しウール系など少し厚めのズボンをプレスする場合など、次第に本体の中のクッションが劣化、凹凸が出来てしまい、それが溝となってあらわれてしまう。これが結構気になる。
日本ジェネラルアプライアンスが修理を行っているが、ワールドワイドとは異なり、日本ではクッションの取替えを行っておらず、新品への買い替えしか方法がない。製品自体何の問題もないのに交換部品のために粗大ゴミを出してしまうのは納得できない。ガラパゴスといえでも地球の環境から切り離されていない。
これは製品の問題であると同時にサービス体制の問題である。早急な改善を期待する。