岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第7集 の感想
参照データ
タイトル | 岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第7集 |
発売日 | 2014-03-25 |
製作者 | 岡田斗司夫 FREEex |
販売元 | 株式会社ロケット |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
岡田斗司夫の活動遍歴の中で最も賛否両論が分かれるであろうFREEex。
現在もなお継続中のこの革新的で怪しげなプロジェクトについて、どのようにはじまったかがつづられる第7集。
と思ったら、話を途中でなげだして、いきなりただの日記になる。
ただの日記でもときどきキラリと光る視点がみえるのはさすがだけど、
そのまま単行本にするのは、電子書籍とはいえ無理がある。
ああ、でももうこの人は、自分の好きなようにやる、ついてこれるひとだけついてこいってことにしちゃったんだろう。
それを可能にするのが、ファンクラブ(後援会)であるFREEexであるのだと。
そういうことならしょうがない。
現在もなお継続中のこの革新的で怪しげなプロジェクトについて、どのようにはじまったかがつづられる第7集。
と思ったら、話を途中でなげだして、いきなりただの日記になる。
ただの日記でもときどきキラリと光る視点がみえるのはさすがだけど、
そのまま単行本にするのは、電子書籍とはいえ無理がある。
ああ、でももうこの人は、自分の好きなようにやる、ついてこれるひとだけついてこいってことにしちゃったんだろう。
それを可能にするのが、ファンクラブ(後援会)であるFREEexであるのだと。
そういうことならしょうがない。