Quick Japan Special Issue　劇団ひとり　カプチーノを飲みながら の感想

劇団ひとりが一切悪びれず、真顔で冗談をやり続けている。

つっこみを必要としないこの世界観が好きです。

ゴッドタンでの劇団ひとりが好きな人にお勧め。

変装シリーズはちょっと量が多すぎ。
対談形式での劇団ひとりのほうのコメントでもっと無茶苦茶な展開に持っていてほしかった。
終始クールな一般人のスタンスをとっていた。

マンガは存在の意味がよくわからないし、オチが弱い。

ただし全体として不思議な統一感がある。