ソロポット900 ステンレス キャンプポット クッカー バックパッキング キャンプストーブ クッキングツール の感想
参照データ
タイトル | ソロポット900 ステンレス キャンプポット クッカー バックパッキング キャンプストーブ クッキングツール |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | solostove(ソロストーブ) |
JANコード | 4582445980124 |
カテゴリ | アウトドア » バーベキュー・クッキング用品 » クッキング・BBQツール » クッキングツール |
購入者の感想
まず端的に短所と言えなくもない点を思い付くままに挙げてみると、、
・”特別大きな手でもないけれどハンドルがフィットしない”… これは、人によってはあるかもしれない
・”蓋の密閉性が高い為、中身の液体が満水近いと、蓋を開ける際にこぼすかもしれない”… なるほど
(以上2点はAmzon.comのレビューと自分の実感から。)
・スノーピーク トレック900の様に 、蓋を調理や食器に使えない
・安価な物ではないだけに、価格がおおかた千円単位で変動するのはキツイかもしれない
といったところが購入間もない今の感想です。
※密閉性といっても注ぎ口の分だけ開口しているので、密封とは違い、蓋が外れ落ちないという事です。
他にも粗探しをしている最中ですが、個人的な使い勝手について書いてみます。
ソロポット発売以前から、上記スノピトレック900がソロストーブをスタッキング出来るクッカーとして知られており、アルミ製とステンレス製の違いに興味がありました。
ソロポットを初めて手にしてトレック900と比べると「薄っ、軽っ」という印象でしたが、ステンレスの質感は頼もしく作りも堅牢です。
実際ソロポットの方が薄くて軽いです。
この点について個人的には山行等に使用しないので多少の重量差は気にしていません。
さて実際の使用感ですが、何度か試した結果、同じ条件下での湯沸しはソロポットの方が早い様です。
今回、台所のガスコンロで使用しました。
一番熱効率が良いと言われる、炎が鍋底からギリギリはみ出さない状態で加熱する分には、
指の背が本体に触れなければどちらのハンドルも素手で持てます。
差が出るのはここからですが、ソロポットの方がすぐに本体・液面より上部に触れられる状態になります。
あまり時間を置かずにポットの縁に手や唇が触れられるので、結構熱々の液体が直飲み出来るという事です。
スノーピークのステンレス製シェラカップよりもソロポットから飲むほうが唇が熱くありません。
中身600ml程でしたが、あくまで自己責任でやってます。
・”特別大きな手でもないけれどハンドルがフィットしない”… これは、人によってはあるかもしれない
・”蓋の密閉性が高い為、中身の液体が満水近いと、蓋を開ける際にこぼすかもしれない”… なるほど
(以上2点はAmzon.comのレビューと自分の実感から。)
・スノーピーク トレック900の様に 、蓋を調理や食器に使えない
・安価な物ではないだけに、価格がおおかた千円単位で変動するのはキツイかもしれない
といったところが購入間もない今の感想です。
※密閉性といっても注ぎ口の分だけ開口しているので、密封とは違い、蓋が外れ落ちないという事です。
他にも粗探しをしている最中ですが、個人的な使い勝手について書いてみます。
ソロポット発売以前から、上記スノピトレック900がソロストーブをスタッキング出来るクッカーとして知られており、アルミ製とステンレス製の違いに興味がありました。
ソロポットを初めて手にしてトレック900と比べると「薄っ、軽っ」という印象でしたが、ステンレスの質感は頼もしく作りも堅牢です。
実際ソロポットの方が薄くて軽いです。
この点について個人的には山行等に使用しないので多少の重量差は気にしていません。
さて実際の使用感ですが、何度か試した結果、同じ条件下での湯沸しはソロポットの方が早い様です。
今回、台所のガスコンロで使用しました。
一番熱効率が良いと言われる、炎が鍋底からギリギリはみ出さない状態で加熱する分には、
指の背が本体に触れなければどちらのハンドルも素手で持てます。
差が出るのはここからですが、ソロポットの方がすぐに本体・液面より上部に触れられる状態になります。
あまり時間を置かずにポットの縁に手や唇が触れられるので、結構熱々の液体が直飲み出来るという事です。
スノーピークのステンレス製シェラカップよりもソロポットから飲むほうが唇が熱くありません。
中身600ml程でしたが、あくまで自己責任でやってます。