Facing Future の感想
参照データ
タイトル | Facing Future |
発売日 | 1995-03-14 |
アーティスト | Israel Kamakawiwo'ole |
販売元 | Big Boy Records |
JANコード | 0761268590121 |
Disc 1 : | Hawai'i '78 introduction Ka Huila Wai 'Ama'ama Panini Pua Kea Take Me Home Country Road Kuhio Bay Ka Pua U'i White Sandy Beach of Hawai'i Henehene Kou 'Aka La 'Elima Pili Me Ka'u Manu Maui Hawaiian Sup'pa Man Kaulana Kawaihae Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World Hawai'i '78 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ワールド |
購入者の感想
イズラエルさんのアルバムで初めて購入したのが、このアルバムです。あるテレビ番組で紹介されていて、イズラエルさんの存在を知りました。しかし、30代後半で亡くなり、いまやハワイでは伝説の歌手として語り継がれているようですね。
Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World やTake Me Home Country Road (カントリーロード)など日本でもおなじみの曲も、聴きごたえがありました。Maui Hawaiian Sup’pa Manは、とても力強い感じの曲です。
1曲目Hawai’i ’78 Introductionを聴いてから、心地良いハワイの曲というよりは、どこか神秘的で深いものと感じました。うまく表現できませんが・・。
イズラエルさんのこのアルバムを聴いてから、単にBGMとして聴くよりは、もう1度ハワイに行ってみたい、ハワイ語を勉強したい、ハワイの歴史や文化に触れてみたいと強く思うようになりましたね。
Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World やTake Me Home Country Road (カントリーロード)など日本でもおなじみの曲も、聴きごたえがありました。Maui Hawaiian Sup’pa Manは、とても力強い感じの曲です。
1曲目Hawai’i ’78 Introductionを聴いてから、心地良いハワイの曲というよりは、どこか神秘的で深いものと感じました。うまく表現できませんが・・。
イズラエルさんのこのアルバムを聴いてから、単にBGMとして聴くよりは、もう1度ハワイに行ってみたい、ハワイ語を勉強したい、ハワイの歴史や文化に触れてみたいと強く思うようになりましたね。
ハワイに行ったとき、ラジオで初めて聞いたのですが、歌声に衝撃を受けました。とてつもなく優しく、深く、ある時は荒々しく、まさに天から与えたれた歌声です。以来、少しづつ買い集めています。私はネイティブのハワイアンではないので、彼の歌の根底にあるものには一生到達できないと思いますが、それでも聞くたびに彼の愛したハワイについて理解が深まっていくような気さえします。
亡くなってしまったことが本当に悔やまれますが今でもハワイの人々に愛されていることは間違いありません。
亡くなってしまったことが本当に悔やまれますが今でもハワイの人々に愛されていることは間違いありません。