MONSTER CABLE 端末処理パーツ バナナ端子 QLGMT-H MK2 の感想

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参照データ

タイトルMONSTER CABLE 端末処理パーツ バナナ端子 QLGMT-H MK2
発売日2008-02-20
販売元モンスターケーブル
JANコード0050644455780
カテゴリアクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » スピーカーアクセサリ・パーツ » スピーカー取付部品

MONSTER CABLE 端末処理パーツ バナナ端子 QLGMT-H MK2 とは

   圧着およびハンダ付け不要のワンタッチ式バナナ端子。

購入者の感想

たまにラックの掃除をするために外すので、安いものを買っても1000円程度の違い、そう思いこちらを購入。
工具もいらずくるくる回すだけでケーブルを装着できるので、昔からこのシリーズを使ってます。
音質に関しては不明。

金属部分と樹脂部分が分かれて外れ、そこにケーブルを差し込んでまた締め付けるだけ。
他社と違うのは、他社はケーブルをネジって本体に横から差し込むということですが、
モンスターケーブルのバナナプラグはケーブルを真下からぶっ差し、ケーブルをねじるのではなく広げてそのまま金属部分と樹脂部分を合体させるという買った人しか分からない方法でケーブルとプラグを固定させます。
でもそのおかげか一回り小さくかっこよく(私にとって)なり、とってもスタイリッシュ(私にとって)!
音に関しては、バナナプラグを付けたときと付けない時を聴き比べしましたが、
もしかしたら高音と中音の分解能力がちょっとだけ犠牲になっているかもしれません。

モンスターのスピーカーケーブルも使ってましたが、こちらの方がモンスターらしい音の効果をかなり感じ低音も大きく変化しました。

そのかわり高音の艶やボーカルといった犠牲が感じます。

Uラグの方ですが、サイズも選ぶようでアンプ側の端子にははめられませんでした。
あと送られてくる箱が汚かったです。

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モンスターケーブルから発売されたMONSTER CABLE 端末処理パーツ バナナ端子 QLGMT-H MK2(JAN:0050644455780)の感想と評価
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