AULOS(アウロス)シンフォニー ソプラニーノリコーダー バロック式 507B(E) の感想
参照データ
タイトル | AULOS(アウロス)シンフォニー ソプラニーノリコーダー バロック式 507B(E) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | トヤマ楽器 |
JANコード | 2000074008702 |
カテゴリ | 管・吹奏楽器 » 木管楽器 » リコーダー » ソプラニーノリコーダー |
購入者の感想
このソプラニーノは、5本目、アウロスでは最初のソプラニーノだ。これまで使ってきた(ソプラニーノ)のは、メック社製が1本、ヤマハ製が3本。いずれも長所あるいい楽器だが、プラスチック製では、今回のアウロスがダントツで一番だろう。足管が調整できる(ほかのはできない)のが感激もの!管は太めに作られていて、そのぶん音が丸く感じられる。音程、レスポンスとも申し分ない。買いたてにもかかわらず、これだけよく鳴る楽器も珍しい。さすがトヤマ楽器だ、と感心した。
ピタゴラスイッチのテーマ曲の旋律を奏でるために必要な音域の楽器で、
小さいのでバッグにも楽々入ります。
ただし、持ち運びには便利なのですが、
高音というのはイメージとして耳に刺さってくるようなところがありますから、
ピーピーとうるさいのが苦手な人が"どれか一本だけ選ぶ"としたら、
ソプラノかアルトを選んだほうが納得出来ると思います。
小さいのでバッグにも楽々入ります。
ただし、持ち運びには便利なのですが、
高音というのはイメージとして耳に刺さってくるようなところがありますから、
ピーピーとうるさいのが苦手な人が"どれか一本だけ選ぶ"としたら、
ソプラノかアルトを選んだほうが納得出来ると思います。