消費増税は本当に必要なのか? 借金と歳出のムダから考える日本財政 (光文社新書) の感想

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参照データ

タイトル消費増税は本当に必要なのか? 借金と歳出のムダから考える日本財政 (光文社新書)
発売日2013-11-15
製作者上村 敏之
販売元光文社
JANコード9784334037727
カテゴリジャンル別 » ビジネス・経済 » 経済学・経済事情 » 財政学

購入者の感想

この本は、「消費税増税は本当に必要なのか」という題名がついていますが、必要なのか、不必要なのかについて、全然、答えていません!

また、政府資産は「高橋洋一氏」の本によれば、629兆円あることや、天下り法人の無駄があることが書かれていますが、この本は一切、ふれていません!

そして、「政府資産の売却」や「天下り法人の全廃」が財政再建につながり、消費税増税は不要であることに、言及していません。

結局、消費税が必要なのか、不必要なのかについても、結論を出していないので、意味のわからない本になっています。

読む価値のない本です。

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光文社から発売された上村 敏之の消費増税は本当に必要なのか? 借金と歳出のムダから考える日本財政 (光文社新書)(JAN:9784334037727)の感想と評価
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