iRobot Roomba500・600・700シリーズ専用大容量4500mAバッテリー の感想
参照データ
タイトル | iRobot Roomba500・600・700シリーズ専用大容量4500mAバッテリー |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | RYDER |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 家電 » 生活家電 » クリーナー・掃除機 » 消耗品・アクセサリ |
購入者の感想
2009年製、ルンバ527にと、購入
充電しようとしても、しばらくするとバッテリーエラーで赤ランプ。または、すぐ緑ランプになるのに、ルンバは動かない状態に。
何回かためしましたが、ダメでした。
問い合わせると、すぐにメールで返信が。
リフレッシュ充電だと黄ランプ点滅で最大16時間とのこと。そして、ダメなら返品OKとのことでした。
返品OKで安心し、これが最後と、エラーがでても、無視してひと晩充電すると、動きましたルンバちゃん。
エラーが、でたり、緑ランプになるのに動かないアナタ、一度、続けて充電してみてください(^_^)
充電しようとしても、しばらくするとバッテリーエラーで赤ランプ。または、すぐ緑ランプになるのに、ルンバは動かない状態に。
何回かためしましたが、ダメでした。
問い合わせると、すぐにメールで返信が。
リフレッシュ充電だと黄ランプ点滅で最大16時間とのこと。そして、ダメなら返品OKとのことでした。
返品OKで安心し、これが最後と、エラーがでても、無視してひと晩充電すると、動きましたルンバちゃん。
エラーが、でたり、緑ランプになるのに動かないアナタ、一度、続けて充電してみてください(^_^)
2007年に購入し、去年(2011年)あたりからベーススタンドにたどり着けずに遭難していたRumba570用に購入しました。
不安だったのは、同様の製品に見られた「動作しない」報告の多さと、
オリジナルのNi-Cdと、本製品のNi-Mhの特性の違い(満充電の判定方式が真逆)です。
私の場合は、現在のところは問題なく使えています。
ちゃんと掃除をしてベースステーションに戻って充電するように復活しました。
(iRobot社の設計、このバッテリーの設計のどちらが優秀なはわかりませんが)
今回初めて自分でバッテリーを交換して気がついたのですが、電源の端子部に緑青が吹いていました。
Rumba本体の掃除の時に、時々は接点の確認を行った方がよいかもしれません。
不安だったのは、同様の製品に見られた「動作しない」報告の多さと、
オリジナルのNi-Cdと、本製品のNi-Mhの特性の違い(満充電の判定方式が真逆)です。
私の場合は、現在のところは問題なく使えています。
ちゃんと掃除をしてベースステーションに戻って充電するように復活しました。
(iRobot社の設計、このバッテリーの設計のどちらが優秀なはわかりませんが)
今回初めて自分でバッテリーを交換して気がついたのですが、電源の端子部に緑青が吹いていました。
Rumba本体の掃除の時に、時々は接点の確認を行った方がよいかもしれません。