ベースカフェのマクロビオティックスイーツ の感想
参照データ
タイトル | ベースカフェのマクロビオティックスイーツ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 深澤 暁子 |
販売元 | 河出書房新社 |
JANコード | 9784309282961 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ » デザート・スイーツ |
購入者の感想
ベジタリアンになり、味覚が繊細になってきました。そうなると、普通のケーキが胃にもたれたり、味がくどいと思ったりするようになってきました。
そんな中、こちらの本に出会い、最初はまずいのかな〜と疑っていましたが、マフィン美味しかったです!
マフィンは、手順通りに作ると、バターを使って作ったものより生地が固くて、マフィン型に、ころん、と固い生地を落とすようなかんじになりました。
ああ、やっぱり粉っぽくて固いものになるのかしら・・・と思ったんですが、これがかなり美味しい!バターを使って作るときに比べると、液体を混ぜて最後にそれを粉に混ぜるだけなので、作り方もとても簡単です。しっとりしていて、粉っぽくないし、優しい甘みです。会社のおやつにほぼ毎日持って行っています。
私は、無農薬の紅玉を、しんなり炒めたものと一緒に混ぜてリンゴマフィンにしています。
材料は、甘酒、甜菜糖、全粒粉、メープルシロップといった、普通の本には出てこないものはありますが、意外とスーパーに売っています。他のレシピの材料もだいたいは大手スーパーでそろうのではないでしょうか。
私は健康のためにベジタリアンをしていますが、卵アレルギーといったお子さんのおやつにもってこいだと思います。
追記:
・本日ロールケーキを作ってみました。
しかし、粉をまぜても固い固い、とても型に流せるような状態ではありませんでした。豆乳を加えてみましたが、いまいち。
マフィンも、同様でレシピ通りに作るとそうなり(ただ、豆乳追加でなんとかなりました。)
他のレシピ本で失敗したことないのですが、焼き菓子系はレシピ通りに作ってもうまくいかないです…
・かぼちゃプリン
二回目です。一回目はおいしかった!ので、また作ったのですが今回はいまいち。
素材の味が命なので、かぼちゃ、豆乳がイマイチだと素直にその味が出てしまうのかも。
そういう意味では、このレシピで作るときは素材にこだわらないと美味しいものができないですね、でもそれって当たり前のことかもしれません。
そんな中、こちらの本に出会い、最初はまずいのかな〜と疑っていましたが、マフィン美味しかったです!
マフィンは、手順通りに作ると、バターを使って作ったものより生地が固くて、マフィン型に、ころん、と固い生地を落とすようなかんじになりました。
ああ、やっぱり粉っぽくて固いものになるのかしら・・・と思ったんですが、これがかなり美味しい!バターを使って作るときに比べると、液体を混ぜて最後にそれを粉に混ぜるだけなので、作り方もとても簡単です。しっとりしていて、粉っぽくないし、優しい甘みです。会社のおやつにほぼ毎日持って行っています。
私は、無農薬の紅玉を、しんなり炒めたものと一緒に混ぜてリンゴマフィンにしています。
材料は、甘酒、甜菜糖、全粒粉、メープルシロップといった、普通の本には出てこないものはありますが、意外とスーパーに売っています。他のレシピの材料もだいたいは大手スーパーでそろうのではないでしょうか。
私は健康のためにベジタリアンをしていますが、卵アレルギーといったお子さんのおやつにもってこいだと思います。
追記:
・本日ロールケーキを作ってみました。
しかし、粉をまぜても固い固い、とても型に流せるような状態ではありませんでした。豆乳を加えてみましたが、いまいち。
マフィンも、同様でレシピ通りに作るとそうなり(ただ、豆乳追加でなんとかなりました。)
他のレシピ本で失敗したことないのですが、焼き菓子系はレシピ通りに作ってもうまくいかないです…
・かぼちゃプリン
二回目です。一回目はおいしかった!ので、また作ったのですが今回はいまいち。
素材の味が命なので、かぼちゃ、豆乳がイマイチだと素直にその味が出てしまうのかも。
そういう意味では、このレシピで作るときは素材にこだわらないと美味しいものができないですね、でもそれって当たり前のことかもしれません。
プチマクロビを初めて、結構たちます。普段は、ササッと混ぜるレシピが多い
のですが、おやつは毎日の楽しみ。レパートリーはあったほうが、いいです。
手をかけるレシピは、時間がたくさんないとできませんが、それだけ、大人も我が子も満足する、美味しさです。
ベースカフェに行ったことのある、この本を私に教えてくれたお友達が食べたという、モンブラン。
甘栗のクリームは、生クリームや、ココナッツクリームよりも、
体も受け入れやすく、主張せず、乳アレルギーのある娘にも嬉しいレシピです。そんな、週末や特別な日、もちろん普段でも、
作りたいレシピが、たくさん。
のですが、おやつは毎日の楽しみ。レパートリーはあったほうが、いいです。
手をかけるレシピは、時間がたくさんないとできませんが、それだけ、大人も我が子も満足する、美味しさです。
ベースカフェに行ったことのある、この本を私に教えてくれたお友達が食べたという、モンブラン。
甘栗のクリームは、生クリームや、ココナッツクリームよりも、
体も受け入れやすく、主張せず、乳アレルギーのある娘にも嬉しいレシピです。そんな、週末や特別な日、もちろん普段でも、
作りたいレシピが、たくさん。