ピクトリコ ピクトリコプロ・ソフトグロスペーパー A4判(20枚入り) PPG210-A4/20 の感想
参照データ
タイトル | ピクトリコ ピクトリコプロ・ソフトグロスペーパー A4判(20枚入り) PPG210-A4/20 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ピクトリコ |
JANコード | 4546113017444 |
カテゴリ | 用紙 » 写真用紙 » A4 » 20~49枚 |
購入者の感想
写真展用には今まではクリスピアの様な超光沢を使ってきたが、ここ数年で何か違和感を持つようになり、和紙やフレスコジクレー等も使い、写真展でも超光沢は使わなくなっていた。
写真仲間や、プロの先生等の話では、日本のアマチュアの写真展は殆ど光沢紙だが、海外はマット、半光沢が主体であり、作品に合う用紙選定が重要とのことで、この用紙を使った。なお、最初は以前のCP+での試供品で使っていなかったものを使い想像以上の出来映えで、本製品を購入した。
CONTAX646PhaseOneで撮った写真を白黒で印刷したのだが、CaptureOneの白黒現像設定とプリンタードライバーの白黒設定を調整し、はじめて納得行く写真になった。
今回は写真展用では無いが、高品位の白黒写真にはマットよりも良かったので、今後はもっと大きな用紙で印刷してみたい。
写真仲間や、プロの先生等の話では、日本のアマチュアの写真展は殆ど光沢紙だが、海外はマット、半光沢が主体であり、作品に合う用紙選定が重要とのことで、この用紙を使った。なお、最初は以前のCP+での試供品で使っていなかったものを使い想像以上の出来映えで、本製品を購入した。
CONTAX646PhaseOneで撮った写真を白黒で印刷したのだが、CaptureOneの白黒現像設定とプリンタードライバーの白黒設定を調整し、はじめて納得行く写真になった。
今回は写真展用では無いが、高品位の白黒写真にはマットよりも良かったので、今後はもっと大きな用紙で印刷してみたい。