Raspberry Pi 用 GPIO 拡張ボード セット - ブレッドボードとケーブル付 の感想
参照データ
タイトル | Raspberry Pi 用 GPIO 拡張ボード セット - ブレッドボードとケーブル付 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 梅本有限責任事業組合 |
JANコード | 4560413172610 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
概ね想像通りに使えています。
ブレッドボードとRaspberry PiのGPIOをスマートにつないでくれるのでやっぱり便利!
何より配線ミスでRasPi壊しちゃう心配が減るのがありがたいですね!!
けど説明書が付属されておらず、赤いブレッドボード接続部の表面に書かれているピン名がRasPiのものと異なるので最初とても戸惑いました。
ネットで検索するとピン名の突合情報が出てくるので、それを探す必要があります。
ブレッドボードとケーブルの接続は切り込みがあるので接続方向に縛りがありますが、RasPi側がフリーなので逆接続の恐れがあります。
※ブレッドボード接続部にパイロットランプがあるので、それで接続方向の正誤が確認できます。逆につないでもショートしてRasPiが破損する事はありませんでした。(RasPi側でexportする前に逆方向接続試験した結果)
見た目に解るように縦は64pinと長めですが、横方向は片側5pinと幅が狭く、複雑な回路には向かなさそうです。
ブレッドボードとRaspberry PiのGPIOをスマートにつないでくれるのでやっぱり便利!
何より配線ミスでRasPi壊しちゃう心配が減るのがありがたいですね!!
けど説明書が付属されておらず、赤いブレッドボード接続部の表面に書かれているピン名がRasPiのものと異なるので最初とても戸惑いました。
ネットで検索するとピン名の突合情報が出てくるので、それを探す必要があります。
ブレッドボードとケーブルの接続は切り込みがあるので接続方向に縛りがありますが、RasPi側がフリーなので逆接続の恐れがあります。
※ブレッドボード接続部にパイロットランプがあるので、それで接続方向の正誤が確認できます。逆につないでもショートしてRasPiが破損する事はありませんでした。(RasPi側でexportする前に逆方向接続試験した結果)
見た目に解るように縦は64pinと長めですが、横方向は片側5pinと幅が狭く、複雑な回路には向かなさそうです。