ももクロ活字録 ももいろクローバーZ公式記者追っかけレポート 2011~2013 の感想
参照データ
タイトル | ももクロ活字録 ももいろクローバーZ公式記者追っかけレポート 2011~2013 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小島 和宏 |
販売元 | 白夜書房 |
JANコード | 9784861919992 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » エンターテイメント » タレント本 |
購入者の感想
モノノフの著者の気持ちがわかるし、聞いてほしいところは、ちゃんと押さえている。さらっと流した記事より気合い入ってる。第2弾期待しています。
QUICK JAPANでももクロのインタビューや記事を書いている小島記者のレポートです。
内容はブブカで連載されている記事をまとめたものです。
(ブブカはAKB関連がメインでももクロの記事が連載されているのは意外と知られていない)
観客(モノノフ)目線での記事は共感を持てます。
プロレスや格闘技系の比喩が多いので女子ノフや格闘技に疎い人にはわかりづらいところが
ありますが熱は十分伝わります。
内容はブブカで連載されている記事をまとめたものです。
(ブブカはAKB関連がメインでももクロの記事が連載されているのは意外と知られていない)
観客(モノノフ)目線での記事は共感を持てます。
プロレスや格闘技系の比喩が多いので女子ノフや格闘技に疎い人にはわかりづらいところが
ありますが熱は十分伝わります。
すごい本に出会った
プロレス記者として名前の通った 小島和宏
まさに同世代であるカレがこれまで歩んだ道は
リアルに一ファンとしてプロレスを追いかけていた
私にとっては、共感できるものばかりなんだけど
今回、カレが、まとめた本
それが これ ももクロ活字録
2年前から雑誌向けに書いてきたももクロの追っかけ記事
小島氏と共有するものが、なるほどももクロもなのかと
いまさらながらに気づきながら読んでみると・・・
なぜ、カレが ももクロはまったのか?
ももクロにこんなオヤジがはまってしまって良いのか?
極めつけは、プロレス的な視点でのももクロ解説と
いっていい、書きっぷり
正直 いっとこう!
俺の友達の多く、ももクロを踏んでいない
つまり、モノノフになっていないプロレスファン諸君に告ぐ
この本を読んでみたら、 ももクロのすごさが、プロレス視点で
わかるとともに、 俺たちの世代になぜ
ももクロが受けているのかが、おそらく理解できると思う。
そして、ちょっとでも淡い興味をもって
まかり間違ってチケットでも入手して
ライブに会場に入ってしまったら・・・
あなたは、10代からのプロレスファンの歴史を引き連れて
いま、モノノフ(ももクロファンのことをこう呼ぶ)となってしまう。
いや、過去のライブでもいい。ここに記されているライブは
半分は販売用のブルーレイやDVDで、
あとは多くがアーカイブとして公式・非公式に
映像がネットに残されている
それを観てしまいたくなるとおもうし、
観たら、後戻りはできなくなる。
俺たちの世代はすでに涙もろい
その導火線となってしまう本であり
すでにモノノフにとっては、自分を理解できる本となっている。
だから、手にとってみろとは言わないけど
プロレス記者として名前の通った 小島和宏
まさに同世代であるカレがこれまで歩んだ道は
リアルに一ファンとしてプロレスを追いかけていた
私にとっては、共感できるものばかりなんだけど
今回、カレが、まとめた本
それが これ ももクロ活字録
2年前から雑誌向けに書いてきたももクロの追っかけ記事
小島氏と共有するものが、なるほどももクロもなのかと
いまさらながらに気づきながら読んでみると・・・
なぜ、カレが ももクロはまったのか?
ももクロにこんなオヤジがはまってしまって良いのか?
極めつけは、プロレス的な視点でのももクロ解説と
いっていい、書きっぷり
正直 いっとこう!
俺の友達の多く、ももクロを踏んでいない
つまり、モノノフになっていないプロレスファン諸君に告ぐ
この本を読んでみたら、 ももクロのすごさが、プロレス視点で
わかるとともに、 俺たちの世代になぜ
ももクロが受けているのかが、おそらく理解できると思う。
そして、ちょっとでも淡い興味をもって
まかり間違ってチケットでも入手して
ライブに会場に入ってしまったら・・・
あなたは、10代からのプロレスファンの歴史を引き連れて
いま、モノノフ(ももクロファンのことをこう呼ぶ)となってしまう。
いや、過去のライブでもいい。ここに記されているライブは
半分は販売用のブルーレイやDVDで、
あとは多くがアーカイブとして公式・非公式に
映像がネットに残されている
それを観てしまいたくなるとおもうし、
観たら、後戻りはできなくなる。
俺たちの世代はすでに涙もろい
その導火線となってしまう本であり
すでにモノノフにとっては、自分を理解できる本となっている。
だから、手にとってみろとは言わないけど