東芝 電子ブックリーダー BookPlace PDB5025ENAW の感想
参照データ
タイトル | 東芝 電子ブックリーダー BookPlace PDB5025ENAW |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 東芝 |
JANコード | 4547728865086 |
カテゴリ | » パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » 電子書籍リーダー |
購入者の感想
Android 2.3ベースのOSを搭載した、7inchカラー液晶搭載型の電子ブックリーダー。
価格的には2万円前後だが、電子ブック購入ポイントが5000円分付いてくるため、その部分を考慮するとKindle Fireとほぼ同価格。
電子ブック独自のボタン(しおり 等)も独立して用意されており、電子ブックリーダーとしての操作性は比較的高いと思う。
ただし、液晶の色温度が若干低め(青っぽい)なのはご愛敬。
挿絵が極端に変色するといったことはないので、ご安心を。
欧米ではKindle Fireの199ドルが受けて大人気で、日本からでも入手可能だが、残念なことに日本語表示に対応していない。
ソニーやパナソニックなどから発売された国産電子ブックリーダーは、構造上カラー化が難しかったり、汎用タブレット並みに高価だったりと、Kindleシリーズ待望論が日増しに高まってきていたわけだが、東芝が実質1万5〜6千円台の電子ブックリーダーを出したことで、電子ブック専用機の普及が進むかもしれない。
とりあえず、もう少し液晶表示品質を頑張って欲しいので、★-1。
価格的には2万円前後だが、電子ブック購入ポイントが5000円分付いてくるため、その部分を考慮するとKindle Fireとほぼ同価格。
電子ブック独自のボタン(しおり 等)も独立して用意されており、電子ブックリーダーとしての操作性は比較的高いと思う。
ただし、液晶の色温度が若干低め(青っぽい)なのはご愛敬。
挿絵が極端に変色するといったことはないので、ご安心を。
欧米ではKindle Fireの199ドルが受けて大人気で、日本からでも入手可能だが、残念なことに日本語表示に対応していない。
ソニーやパナソニックなどから発売された国産電子ブックリーダーは、構造上カラー化が難しかったり、汎用タブレット並みに高価だったりと、Kindleシリーズ待望論が日増しに高まってきていたわけだが、東芝が実質1万5〜6千円台の電子ブックリーダーを出したことで、電子ブック専用機の普及が進むかもしれない。
とりあえず、もう少し液晶表示品質を頑張って欲しいので、★-1。