MUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ PCM2704 USBケーブル付属 の感想

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参照データ

タイトルMUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ PCM2704 USBケーブル付属
発売日販売日未定
販売元MUSE
JANコード4580485760010
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購入者の感想

作動は全く問題ありませんでした。 PCに繋げば程なくして認識しますので知識いらずのストレスフリーではあります。
添付した画像は私が受け取ったものですが★3つにした最初の理由の一つはアマゾンの説明画像と使用部品が違うこと、ポリコンからセラコンに変更されていたり基盤自体が違っていたり… 音質に違いがあるかどうかは素人の私には判りませんが気分はあまりよくありません。 商品の構成が違ってきているものを告知せず販売すること自体ビジネスとしてフェアーではないと思います。
次のマイナス★1は(これが中身確認のきっかけですけどね・・・) 到着した商品のケース印刷の向き自体がIN-OUT逆に装着されていたことです。
商品を開けてすぐにえっ! なにこれっ!  てな感じですね… まーネジ8本とって入れ替えれば済むことですけどねー  付けたおばちゃん眠かったんかなー きっと組立キットなんでしょうねー 気持ち悪いから外して入れ替えましたがこれで保証なしになったら笑っちゃいますね。
そういったマイナスポイントはありますがUSB-DAC を試してみたかった欲求はこの価格のおかげでリーズナブルに達成できました。
音質は若干クリヤーになったかな? 程度にしか自分には感じられませんでしたので、それなりのサウンドカードを搭載しているPCの場合には音質向上効果は無いと思います。

USB-DACとして使用できます。
しかし、アナログ部の質が悪いので、よい音では鳴りません。
掲載されている写真よりも、電解コンや抵抗器は質の低い部品を使用しているようです。詐欺です。
基板パターンには100uF表記があるのに、10uFが付いていたり。部品のつけ方も雑。
ちゃんとしたメーカー品を買った方がまだよかった。

仕事の関係で複数台のノートPCを所有していますが ともに仕事後は、そのPCに入れてある音楽ソースをPCのイヤホーンジャックからケーブルでステレオアンプに繋ぎ楽しんでいます。ただF社とL社のPCでは、同じソースを聞いても音質が異なります。

思うに、当然ノートPCのおもちゃのような小さなスピーカーから音を出す設定で作っていると思われますのでL社の方が低音が強調されています。
F社のそれは、低音はほとんど出ず、中音以上がシャカシャカという感じで耳障りです。

ただステレオに繋いだ場合 、逆転し低音が出てたL社のは、低音が邪魔で籠った感じになり、 対してF社のものは、ステレオで低音が自然に(ノートPCに比べればスピーカーが大きくなることで)バランスが良くなり 聞きやすくなります。
でもそうなら両PCとも PC設計の段階でPCから出てくる音は、操作された音になってると思った次第。

元々 両PCには同じソースがデジタルで入っているので デジタルで引き出せばPCの差はなくなると思い、 加えて音質改善にもなるかな?と期待も込めてこの商品を入手。

結果 これを使用することで ステレオ再生の時には、両方のPCが同じ音になったうえ ともに音質レベルも格段に向上しました。

購入にあたって 迷ったのは、 この商品が上記のような状況の改善で有効なのかということと、 手持ちのPCとステレオアンプの間に接続可能なのかということ。
これには、商品の拡大写真(特に入出力の接続端子の確認)と購入された方のレビューが役立ちました。
接続にあたっては、10分未満で意外と簡単にできました。

初めに見たときは、名前にヘッドフォンアンプとあることから ヘッドフォンで良い音を聴くためだけにあると思ったりもしたようなお恥ずかしいレベルでした。
ということで私の場合は、有意義な買い物でした。

今まではPCのイヤホン端子から直でイヤホンを挿していましたが、当然その籠もった音質に満足できてなく、USB-DACの購入を検討していました。 安価で良いものをと探していたところ、レビューでも高評価が目立つこの商品に目が行きました。 他に安価なDACではFOSTEXのUSB100もリーズナブルで人気ですが、それよりもこの商品は安いということでお得かなと思い購入しました。

届けられた商品は簡素なダンボールのパッケージに入っており、販売店独自の特典?のUSBケーブルも添付されてました。
早速PCとUSB接続し、商品のイヤホン用端子にカナル型イヤホンを挿して音楽を聴いてみましたが、驚きました。 音に空間ができており、ボーカルの声が広がって聞こえてくるという感覚があるんです。 楽器の音も全てのパートで粒が揃っているという感じで、気持ちよく聴けます。
あと良かったのは、ノイズの音が目立たなくて、気持ち悪くならないことです。 この点は気にしていたことなので、とても嬉しいです。

良い買い物でした。

オーディオレシーバーやDAC入りアンプの価値がイマイチ分かっていなかったのですが、PCでの再生音楽を、PC起因によるノイズから開放されつつ、ディジタル情報をダイレクトに変換し、ステレオセットから流せるという利点を最近悟り、俄然欲しくなっていました。
しかし、ひとそろいステレオコンポを持っている身としては、今更もう一台大きなアンプユニットは置きたくなかったので、単純なDACのみのコンパクトなものはないかと探し始め、この商品に辿り着きました。
この商品は、正に求めていたスタイル、手頃なお値段だったので、正直、失敗しても構わんと購入しました。
実際のモノはというと、説明書はないものの特に問題もなく、USB接続によりPCに認識されればオーディオソフトの再生により、そのままステレオに流すことができました。外観もシンプルで良いと思います。音はキリッとしたものというよりは、多少フワーッとした印象ですが、PCを直に繋ぐより遥かにクリア。ノイズは多少入りましたが、これはPCの性能によるものでしょう。良しとします。当初の目標はクリアしている商品だと思います。

アンプ機能のないUSB DACを探していた。

単純にUSBから音を抽出したく、末端のアンプで音量を調整する目的だったので、
USB DAC自体にアンプ機能があると何かの拍子に
ツマミを回してしまい音量が変わってしまうこともあり得るからだ。
途中経路の音量は絶対に固定しておきたい。

これまではプラネックス社のUS35APを同様の目的で使っていた。
そちらの商品も音が良く、値段は千円ほどというコストパフォーマンスの良さではあるが、
なんせ本来の用途はボイスチャット用のものなのでガワがプラスチッキーであり、
プラグも3.5mmミニジャックのみなので固定して使うには差し込みの安定性に欠け、
案の定ある日接触不良で音が出ないという原因になってしまった。

よってこの商品の登場である。

こちらにもステレオミニジャックの搭載はあるが、ケーブルを固定して使うにはRCA端子もあるので接触が安定している。
また、コンパクトだが重量感もそこそこにあるのでケーブルのしなりで移動してしまうようなこともない。
値段も安くコストパフォーマンスも抜群に良い。

現状はRCA端子からアイソレーターへ繋ぎ、そこから分配しているためデジタル出力端子は使わないが、
2つもあるため今後はそちらも使っていければ良いと思う。拡張性が高いもの良い。

サンプリング周波数は48kHzまでの対応だが、どういうわけかこれまでより高音の伸びが良くなった感じがする。
ケーブルを変えた影響もあるかもしれないし、プラシーボかもしれないが、
何にせよ音が良くなった気がするというのは間違いなくこの商品のおかげであるので有り難い。

良い商品だと思う。

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MUSEから発売されたMUSE Audio USB-DAC ヘッドフォンアンプ PCM2704 USBケーブル付属(JAN:4580485760010)の感想と評価
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