魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) |
発売日 | 2011-05-12 |
製作者 | ムラ 黒江 |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 9784832240162 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
魔法少女まどか☆マギカからの公式スピンアウト作品です
絵・・ホラー系の漫画で目にしそうな絵柄で…すごく癖が強いです
ええ、どちらかといえば上手い下手というより癖の問題かと思います
まあ読む側にとっては全く関係のないことですが(笑) 結局読みづらいということですから
急にデフォルメされた絵が入ることがあるのも、読みづらさの一因かも
あと確かに戦闘シーンは全体的にわかりづらかったです
グロあり
内容・・「魔法少女狩り」という事件を軸に、佐倉杏子、巴マミ、暁美ほむら、そしてこの漫画オリジナルキャラクターの美国織莉子、呉キリカら
それぞれの思惑が交錯する…。
話数が少ないからでしょうか、人物の心情の描写が足りないと感じられました
特に、オリジナルキャラクターの方はできればもっと詳しく欲しかったですね(おりこ☆マギカ別編で補完されてますが)
あとほむほむ。
この1巻では主に杏子ちゃんとマミさんがメイン、といった感じです
ほむほむとまどかちゃんはほんの少ししか出ません さやかちゃんに至っては出ない…
まとめ
用語の説明とかないので、本編ありきの作品です(当然といえば当然ですが)
その上で絵の方の問題がクリアできそうなら、話の題材はなかなか魅力的なので悪くないと思います(グロ表現にも注意!)
ただ、前述したとおり心情の描写が足らないことがネックかな…
絵・・ホラー系の漫画で目にしそうな絵柄で…すごく癖が強いです
ええ、どちらかといえば上手い下手というより癖の問題かと思います
まあ読む側にとっては全く関係のないことですが(笑) 結局読みづらいということですから
急にデフォルメされた絵が入ることがあるのも、読みづらさの一因かも
あと確かに戦闘シーンは全体的にわかりづらかったです
グロあり
内容・・「魔法少女狩り」という事件を軸に、佐倉杏子、巴マミ、暁美ほむら、そしてこの漫画オリジナルキャラクターの美国織莉子、呉キリカら
それぞれの思惑が交錯する…。
話数が少ないからでしょうか、人物の心情の描写が足りないと感じられました
特に、オリジナルキャラクターの方はできればもっと詳しく欲しかったですね(おりこ☆マギカ別編で補完されてますが)
あとほむほむ。
この1巻では主に杏子ちゃんとマミさんがメイン、といった感じです
ほむほむとまどかちゃんはほんの少ししか出ません さやかちゃんに至っては出ない…
まとめ
用語の説明とかないので、本編ありきの作品です(当然といえば当然ですが)
その上で絵の方の問題がクリアできそうなら、話の題材はなかなか魅力的なので悪くないと思います(グロ表現にも注意!)
ただ、前述したとおり心情の描写が足らないことがネックかな…
本編を全話視聴してます&コミカライズされているのは全部買ってます。
で、おりこ☆マギカなのですが・・・
ストーリー自体は、けっこう面白いと思うんです。先の展開が気になるし、マミさんと杏子がメインとなっていて、二人の活躍が見られると思うと嬉しいです。ただ・・・絵が。どうしても、絵がダメな人もいると思います。正直、この絵を「癖が強い」とか「個性」とか言うのが躊躇われるレベルだと。個人的には感じてしまいました。でも、それ以上に先の展開が気になるので次の巻も買うつもりです。
絵についてはかなり否定的な意見も多いと思いますが、所々可愛い絵もあるんですよね・・・次の巻に期待します。
で、おりこ☆マギカなのですが・・・
ストーリー自体は、けっこう面白いと思うんです。先の展開が気になるし、マミさんと杏子がメインとなっていて、二人の活躍が見られると思うと嬉しいです。ただ・・・絵が。どうしても、絵がダメな人もいると思います。正直、この絵を「癖が強い」とか「個性」とか言うのが躊躇われるレベルだと。個人的には感じてしまいました。でも、それ以上に先の展開が気になるので次の巻も買うつもりです。
絵についてはかなり否定的な意見も多いと思いますが、所々可愛い絵もあるんですよね・・・次の巻に期待します。