種子法廃止でどうなる?: 種子と品種の歴史と未来 (農文協ブックレット) の感想
参照データ
タイトル | 種子法廃止でどうなる?: 種子と品種の歴史と未来 (農文協ブックレット) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 農文協(編集) |
販売元 | 農山漁村文化協会 |
JANコード | 9784540171697 |
カテゴリ | ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 農学 » 一般 |
購入者の感想
種子法により日本のコメや農産物は守られてきました。
TPPの実施、種子法の廃止は正に自民党の売国政策の愚の骨頂とも言うべきものです。
水の利権まで熟れるものは皆海外に売り渡しバックマージンをもらっている無責任政治家のつけは国民の大切な食に響いてくることをこの本は教えてくれます。ちょっと専門的な解説が多く、要するに何なんだ、それで今後どうなるのだという湿板の消費者向けの記載が不十分な感じがしました。じっくり読むには良いと思います。
TPPの実施、種子法の廃止は正に自民党の売国政策の愚の骨頂とも言うべきものです。
水の利権まで熟れるものは皆海外に売り渡しバックマージンをもらっている無責任政治家のつけは国民の大切な食に響いてくることをこの本は教えてくれます。ちょっと専門的な解説が多く、要するに何なんだ、それで今後どうなるのだという湿板の消費者向けの記載が不十分な感じがしました。じっくり読むには良いと思います。