船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》 の感想

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参照データ

タイトル船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》
発売日2018-01-31
製作者船瀬 俊介
販売元成甲書房
JANコード9784880863658
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » マスメディア » ジャーナリズム

購入者の感想

全般的に参考になる本だと思います。他に、柔軟剤によく使われている ‟香りのマイクロカプセル” に使用されている「イソシアネート」の猛毒性や、遺伝子組み換え作物の ‟Btコーン” 等を食べた虫の腸が破裂して死んでしまう様な物を人が食べたら、人間の腸がどうなるのかも取り上げてほしかったです。
ただ、コンクリート造住宅は早死にするという事に関しては少々疑問を感じます。コンクリート造住宅で内装壁をそのまま ‟コンクリート打ちっぱなし” で住む事は一般的に少ないですし、まして壁や天井・床には大抵 人工or天然の内装材を貼っています。壁と天井には珪藻土 (尚、ホームセンター等に売られている‟珪藻土”には樹脂やセメント、澱粉糊で固める様なまがい物も多く、素材の珪藻土でも吸排湿効果が少ないものも有りますので注意が必要) を塗って快適な空間にする事も容易に出来ます。それに今の時代、温度や湿度や換気などの空調管理も十分に出来ます。
そもそも、例のネズミを使って行ったという実験が 木材協同組合連合会が出資して行われたと言われています。出来レースの疑いが十分に有りますし、しかも その実験木材にはネオニコチノイド系の猛毒の防虫剤を住宅建材並に塗っていたのか・・。
確かにコンクリートはセメントの製造過程での加熱で十分に注意を払っていないと、元々から有る 無害な三価クロムが有害な六価クロムに変わってしまう事も有ります。しかしそれもコンクリートが固まった後には普通 溶出しないですし、良心的な製造業者ならそもそも六価クロム対策をキチンとしています。
天然木材の建屋は個人的にも好きですが 総ヒノキ作りという訳にもいきません。コスト面で大手ハウスメーカーの建材を使うとなるとネオニコチノイド系の防虫剤の乱用だらけだと著者も述べている通りだし、安全な家屋とは如何に?。文字数の制限も有るのかも知れませんが、著者からの現実的な提案がほしいところ。

その他、私もドイツの「バウルシュミット・波動レゾナンス治療」や、ロシア系の「メタトロン」や「ニュースキャン」を体験しています。これらは機器のグレードにより多少の違いが有るけれども、モニター画面に身体断面図が示されて各部位の波動の状態が細かく分かり、施術を受ける前と後で波動が良くなったか否か

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成甲書房から発売された船瀬 俊介の船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》(JAN:9784880863658)の感想と評価
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