siroca 全自動コーヒーメーカー STC-401[ガラスサーバー/ミル内蔵/ドリップ方式/保温機能] の感想
参照データ
タイトル | siroca 全自動コーヒーメーカー STC-401[ガラスサーバー/ミル内蔵/ドリップ方式/保温機能] |
発売日 | 2015-02-01 |
販売元 | シロカ |
JANコード | 4580319928418 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » コーヒーメーカー・コーヒーミル » コーヒーメーカー |
siroca 全自動コーヒーメーカー STC-401[ガラスサーバー/ミル内蔵/ドリップ方式/保温機能] とは
豆挽きからドリップまで全自動。豆から挽きたて贅沢コーヒー
全自動コーヒーメーカーは、挽きたての豆からコーヒーが楽しめる、ミル内蔵のコーヒーメーカー。本体にミルを内蔵することにより、いつでも挽きたてのコーヒー豆から全自動でコーヒーを淹れられる。この全自動コーヒーメーカーは、コーヒー豆をセットして、コーヒーを淹れる直前に粉にする。コーヒー豆は粉にする事で表面積が爆発的に広がるため酸化が進み、時間がたつほど本来の味わいや香りが失われてしまうが、この全自動コーヒーメーカーはドリップする直前に粉にするため、香り高いコーヒーに仕上がる。
ご自宅で簡単・手軽に挽きたて・淹れたて珈琲が楽しめる全自動コーヒーメーカー
簡単3ステップで簡単に挽きたてコーヒーが淹れられる。(1)本体にコーヒー豆をセットする (2)本体に水を入れる (3)ダイヤルをセットし、スタートボタンを押す。たったこれだけで豆から挽きたてのコーヒーが、ご自宅で簡単に楽しめる。コーヒー専門店やコンビニにコーヒーを買いに行かなくていい。これからは自宅で、香り高い極上のコーヒーが味わえるのだ。
場所をとらないコンパクト設計
ミルを内蔵しながら、置き場所に困らないコンパクトサイズ。スッキリとしたシンプルでスタイリッシュなデザインなので、片付けてもスッキリと収まる。場所を取らないので、自室の机の上や、オフィスのデスクなどに置いても邪魔になりにくい。
1杯約30円で挽きたてコーヒー
選ぶコーヒー豆によるが、全自動コーヒーメーカーなら、挽きたてコーヒーがわずか1杯約30円で楽しめる。コーヒー専門店やコンビニコーヒーで挽きたてを楽しむよりも、 自分好みの豆を選べて、賢く節約することができる。※100gあたり250円の豆で淹れた場合。電気代、水道代は含まない。1杯あたり約12gの豆を使用。
コーヒー豆、コーヒー粉どちらも対応
豆から自動で淹れられるのはもちろん、粉からでも自動でコーヒーが淹れられる。自分好みの粗さに挽いたコーヒー粉から淹れるコーヒーも、また格別だ。
ステンレスメッシュフィルターで豆の油分ごと抽出する、だからおいしい。
ペーパーフィルターでは通せない、コーヒー豆から出る油分まで抽出するから、よりコク深くおいしいコーヒーに仕上がる。さらにメッシュフィルターは洗って何度でも使えるので、ペーパーフィルターと違い、使い捨てる事がない。
おいしいコーヒーを淹れるための、中細挽き、を自動で。
コーヒーをおいしくドリップするために、この全自動コーヒーメーカーは中細挽きを自動で行う。ホットコーヒー2杯と4杯でミル時間を変えているのはそのためだ。いつでも安定したおいしさが楽しめる。
お手入れらくらく
洗う部品は丸ごと取り外せるので、お手入れも簡単。ミル付きバスケットは丸ごと取り外せて、水洗いできる。
たっぷり淹れられる
ホットコーヒー、アイスコーヒーなら4杯、マグカップでも2杯まで一度にドリップできる。30分の保温機能付きだが、淹れたてをできるだけ早くお楽しみ頂きたい。
購入者の感想
それまでは挽かれた状態の豆を買っておいて、飲みたいときにハンドドリップでいれていました。
おいしいけど、さすがに面倒ということで週に一度程度しか飲んでいなかったのですが、やはりドリップはおいしいし
コーヒーメーカー欲しいなという思いから、少し前からよく見かけていたこの商品を買いました。
水と豆を入れてボタンを押せばコーヒーが出来ているというのがここまで便利か、と驚きです。
手入れも使い終わった粉を捨ててフィルターとサーバーを水洗いする程度ですので楽ちん。
今では毎日コーヒーを飲んでいます。
機能的に不満があるとすると、豆を挽くときの音が爆音。
いや、こんなに回さなくていいでしょうという程ブレードが回転している音が聞こえますが、まぁいいかという感じ(笑)
もう一つ、保温機能が30分しかないのが不満ですが、一回切ってドリップのみのモードでもう一度オンにして何とかしてます。
(説明書に空焚き禁止と書かれているので故障の原因になるかも?)
総括として、買ってよかった商品です。