PONCOTAN フィットネス 水泳 競泳水着 ノーズクリップ&耳栓 セット スイムウェア 初心者から本格的な競技者まで対応の高級鮫肌リブレット水着 の感想

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2015年11月14日にそれまで使っていた水着のインナーが破れ、とりあえず急ぎで、ということで購入。
前の水着は家人が購入してたもので、自分の感覚では水着なんて1000円ちょっとでしょ？という感覚があり、3000円～の水着は無視して、安いのを検索中に発見。
　耳栓もついてるし、お得？などと考えて購入。
使用頻度は専らコナミのプールで月に12、3～24回程度。
　サイズがやや小さ目しかなく、タイトでしたが、競泳用っぽいのはこんなもの？と思って、使用してました。
コナミで使用時は毎回風呂で軽くじゃばじゃばと数回洗って干していました。

　年末年始に家族旅行でロンドンに行った時にプールで使用。
この時は風呂などないので、泳ぎ終わったら、そのまま部屋に持ち帰り、放置。（家人が洗ってくれてたかは不明）
　その後帰国まで使用せず、帰国後コナミにいったところ、これまでのタイトな感覚が全くなくなり、だらしなく全体に伸びた様な状態に．．．。

まぁ、最初がタイトだったのでいいか、と思っていましたが、大腿部付近はどんどん伸びる一方．．．。

そんなわけで、ゴールドウィンの安売り会で、speedoの水着を購入した時点でお役目は終了しました。（一応、万が一の押さえにおいてはありますが。）

　本件のようなだらしない伸びが、塩素などによるものなのか、硬水軟水と呼ばれるように日本との水質の違いによるものか、考察は行っていませんが、とりあえず、考えられる原因は、プール後のじゃばじゃば洗浄を行わなかったことが最大の原因かと今のところ考えています。
　ただ、新しく購入したものは安売りでも3000円もとの値札は確か倍くらいでしたので、じゃばじゃば洗浄をやめてどうなるか実験する気はありません。

よって、本水着の性能による伸びなのか、水着全体に共通する伸びなのかは不明です。

　その上で、まぁ実際の泳ぎには大きく支障はなかったので、３とします。
値段的には、まだ購入されて無い方なら、日本製のしっかりしたブランドのものを購入されるのも一手とは思います。