Hearts of Iron 2: Doomsday (輸入版) の感想
参照データ
タイトル | Hearts of Iron 2: Doomsday (輸入版) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Paradox |
機種 | Windows XP |
JANコード | 7350003641704 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム |
購入者の感想
ネットではウィンドウズ7でもプレイ可能となっていたが、32ビット版では可能らしいが私の機械(64ビットパーソナル)ではインストールは出来たがスターと途中で停止、通常のアンインストールも、再インストールも不可、結局は古いコア2デュオ+XPの機械でプレー中。マニュアルが無いので手探り+ネット情報でプレー練習中で個人的な好みには合ってるがセーブファイルが隠れているし、(未だに見つからない)インターフェースにも慣れが必要。じっくり遊ぶにはOK。
取っ付きは最悪です。いきなり手取り足取りの日本のゲームを」基準に考えるといきなり横っ面を張られます。また、ある程度のパッチは配布されていますが、基本バグまみれです。色んな意味で覚悟しましょう。
ただ、それでも「面白い」という事実は覆し様がなく、基本、オフゲであるにも関わらず本当に人生を棒に振った人(大学院の単位を落としたとか、会社の仕事に障りクビになったとか)がいる様です。ニコ動のリプレイ動画で「私もこのゲームで仕事辞めたんですけどね」とか間つなぎにサラッと言われると「あ~、都市伝説じゃないんだ」と怖くなって、怖さから逃れるためにゲーム始めてしまうくらい常習的面白さがあります。
時間が確実に奪われる分、「アヘアヘ草」や「おじさんのおっぱい」より危険かもしれません。
ただ、それでも「面白い」という事実は覆し様がなく、基本、オフゲであるにも関わらず本当に人生を棒に振った人(大学院の単位を落としたとか、会社の仕事に障りクビになったとか)がいる様です。ニコ動のリプレイ動画で「私もこのゲームで仕事辞めたんですけどね」とか間つなぎにサラッと言われると「あ~、都市伝説じゃないんだ」と怖くなって、怖さから逃れるためにゲーム始めてしまうくらい常習的面白さがあります。
時間が確実に奪われる分、「アヘアヘ草」や「おじさんのおっぱい」より危険かもしれません。