【PS4】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア の感想
参照データ
タイトル | 【PS4】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア |
発売日 | 2019-10-25 |
販売元 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4948872311373 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト |
購入者の感想
自分はcod bo2からやっていて、今作はぶっちゃけ面白くないと思った。a版や3版で自分には合わないなとは分かっていたけれど、codに呪われているので買った
どんなところがクソなのかを述べる
・マップが広大かつ複雑
従来の神マップといえば「3本線」であったが、今作はそれを廃止しているマップも多く、立体構造(2階がある)の建物や障害物が多く配置されており、一箇所一箇所丁寧にクリアリングしていかなければ先に進めない
たまたまクリアリングを怠った場所から敵が出てきたり、既にクリアリングを済ませた場所からいざ進もうと思ったら敵が出てきたり、先に進むには複数箇所クリアリングをする必要があるというポイントも多く、
先に進むことが億劫になる
・兵士が悪い意味で人間
マラソン選手かのように速く走ることもなく、撃たれれば怯むし素早く武器を覗き込むこともできない。
走っている最中の足音が大きい。
急な戦闘に太刀打ちしにくい以上、歩いていつでも銃を撃てる体制をキープすることが鉄則→この鉄則(=定点)を守っているプレイヤーには撃ち勝てないことから、従来の作品における強さがまるでアテにならない。
これまでの作品でちょっと周りよりできていた人、ランアンドガンスタイルを楽しんでいた人にとっては、
積極的な立ち回りをしてしまうことで定点に狩られてしまい、負の感情のみが残る。
・ヘッドショット倍率が大きい
先撃ちしているのに撃ち負けるのが弾透けしているかヘッドショット決められたかで、不満。
従来通りのあるかないか分からないヘッドショット倍率の方が公平
・アタッチメントが多すぎて何が正解なのか不明瞭
サイトだけで10種類以上もある上、それぞれの部位のアタッチメントにもメリットデメリットが存在し、実際に扱ってみないことには使いこなせるかどうかが分かりづらい。
この煩雑な作業を面倒だと感じる人も多いだろうし、
いちいち試合途中に切り替えて使用感を確かめるのも戦績に反映される以上面倒である。ww2のような射撃場のシステムが欲しかった。
・グラフィックがさほど綺麗ではない
どんなところがクソなのかを述べる
・マップが広大かつ複雑
従来の神マップといえば「3本線」であったが、今作はそれを廃止しているマップも多く、立体構造(2階がある)の建物や障害物が多く配置されており、一箇所一箇所丁寧にクリアリングしていかなければ先に進めない
たまたまクリアリングを怠った場所から敵が出てきたり、既にクリアリングを済ませた場所からいざ進もうと思ったら敵が出てきたり、先に進むには複数箇所クリアリングをする必要があるというポイントも多く、
先に進むことが億劫になる
・兵士が悪い意味で人間
マラソン選手かのように速く走ることもなく、撃たれれば怯むし素早く武器を覗き込むこともできない。
走っている最中の足音が大きい。
急な戦闘に太刀打ちしにくい以上、歩いていつでも銃を撃てる体制をキープすることが鉄則→この鉄則(=定点)を守っているプレイヤーには撃ち勝てないことから、従来の作品における強さがまるでアテにならない。
これまでの作品でちょっと周りよりできていた人、ランアンドガンスタイルを楽しんでいた人にとっては、
積極的な立ち回りをしてしまうことで定点に狩られてしまい、負の感情のみが残る。
・ヘッドショット倍率が大きい
先撃ちしているのに撃ち負けるのが弾透けしているかヘッドショット決められたかで、不満。
従来通りのあるかないか分からないヘッドショット倍率の方が公平
・アタッチメントが多すぎて何が正解なのか不明瞭
サイトだけで10種類以上もある上、それぞれの部位のアタッチメントにもメリットデメリットが存在し、実際に扱ってみないことには使いこなせるかどうかが分かりづらい。
この煩雑な作業を面倒だと感じる人も多いだろうし、
いちいち試合途中に切り替えて使用感を確かめるのも戦績に反映される以上面倒である。ww2のような射撃場のシステムが欲しかった。
・グラフィックがさほど綺麗ではない