Parallels Desktop 15 通常版/仮想化/WindowsをMacで実行/仮想環境 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

2019年11月購入のMac Book Proにインストールしました。
インターネットに繋いで、指定されたサイトに跳ぶとインストールが簡単にできました。
その後、自動的にwin10のインストールに進むのでインストールして
win10のプロダクトキーを入れる画面になるので
別で購入したwin10のプロダクトキーを入れれば完了。

ここまでで購入したものは、このソフトと
win10のプロダクトキー（MS公式のネットショップで16,000円くらい）でした。
初期費用で2.5万円くらい掛かりました。

エクセルなどのオフィスは無料のオンラインのもあるようですが
私はエクセル上でマクロを動かす必要がありました。

マクロを動かすにはオンラインのオフィスでは対応していないようで
インストールしたオフィスでないとマクロを動かせなかったので
別途、手持ちのMSオフィスを入れました。

MSオフィスはヤフオクでoffice2010を1000円くらいで落札して
元々office2010のインストーラーを持っていたのでそれをUSBメモリーを使って
MacBookProに移してからインストール→プロダクトキー入力→無事に認証。

Macしか持ってない状態ですと
・このソフト
・win10
・オフィス
これらを揃える必要があるので
そこそこの費用は掛かりますが

win10やofficeを元々持っていたり安く手に入れられる環境があれば
安価に環境を構築できていいと思います。

普通に使うには
最低でもこのソフトとwin10のプロダクトキーは必要です。

使い勝手は言うまでもなく最高です。

Macの画面上にウィンドウがあり
その中でwin10が表示されています。すごく便利。