彼女、お借りします(12) (講談社コミックス) の感想

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参照データ

タイトル彼女、お借りします(12) (講談社コミックス)
発売日2019-10-17
製作者宮島 礼吏
販売元講談社
JANコード9784065171622
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

千鶴のおばあさんに、女優になった姿を見せる・・・が千鶴の夢だそうですが・・・(どう見ても後付設定だろうけど)
今の話の展開、「思いっきり変な方向」になってますよね?

第一、前巻でメインヒロイン千鶴のおばあさんが余命わずかって状態を描いたのに、その直後に、なんで「墨ちゃんのおもてなし」なんて「全く繋がらない話」を描いたのでしょうか?
毎度レビューで私書いてますが「編集、ほんとに無能すぎますよね?」
そんな深刻な話を描いたなら、しばらくは「千鶴関係の話を繋ぐように」描くべきでは?

で、次の展開の自主制作映画の話ですが、これって「レンタル彼女と関係あります?」
しかも、私マガジン本誌でも読んでるんで少々ネタバレ書きますが、「クラウドファンディング」で資金集めなんか実行したら、まず「水原千鶴と一ノ瀬ちづる」は同一人物、また「千鶴がレンタル彼女」って大学の友人に瞬時にバレると思いますけど?(確か5ちゃんみたいな掲示板に千鶴のファンスレあるって、作中で描いていましたよね?)
・・・この問題、考えないんですか?和也も千鶴も?
しかも、マガジン本誌の展開は「失笑レベルのご都合主義」で話がとんとん拍子に進んでいく・・・

・・・いや、ほんとにどうやって収集つけるのかだけの興味だけで、最近読んでる気分です・・・この漫画・・・なので、今回は星2の評価です・・・

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講談社から発売された宮島 礼吏の彼女、お借りします(12) (講談社コミックス)(JAN:9784065171622)の感想と評価
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