とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(15) (電撃コミックス) の感想
参照データ
タイトル | とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(15) (電撃コミックス) |
発売日 | 2019-10-10 |
製作者 | 冬川 基 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
まるで、アニメ1期を思い起こさせる、
精いっぱい奮闘する佐天さん。
無能力者であっても、
頑張る姿にアニメ1期の感動が甦ります。
超電磁砲のバトルは、能力のインフレはそこそこにして、
”駆け引き”がキーポイントになる事が多く、観ていて手に汗握ります。
今巻の、美琴vs雷斧、黒子vs茶寮(釣鐘)もそれぞれ壮絶なバトルですが、
能力の力勝負ではなく、駆け引きと体術を組み合わせた見ごたえのあるバトルでした。
超電磁砲では、今までもそうですよね。
美琴vsフレンダ、美琴vs麦野、
湾内&泡浮vs馬場、黒子&初春&佐天vs警策看取、
フレンダvs猟虎、美琴vsドッペルゲンガー・・・。
全て緊迫感溢れるバトルで、見応え十分でした。
今までコミックでは、オールスターキャストで戦う事がなく、それはアニメの役割でした。
大覇星祭編も、続くドリームランカー編も4人が力を合わせて、
強敵と闘うというシーンが無く、4人で共闘して強敵と闘うのはアニオリだけでした。
でも今回のラスボスはかなりの強敵です。
今回は、コミックでもそういうシーン(みんなで力を合わせる)に期待したいですね。
精いっぱい奮闘する佐天さん。
無能力者であっても、
頑張る姿にアニメ1期の感動が甦ります。
超電磁砲のバトルは、能力のインフレはそこそこにして、
”駆け引き”がキーポイントになる事が多く、観ていて手に汗握ります。
今巻の、美琴vs雷斧、黒子vs茶寮(釣鐘)もそれぞれ壮絶なバトルですが、
能力の力勝負ではなく、駆け引きと体術を組み合わせた見ごたえのあるバトルでした。
超電磁砲では、今までもそうですよね。
美琴vsフレンダ、美琴vs麦野、
湾内&泡浮vs馬場、黒子&初春&佐天vs警策看取、
フレンダvs猟虎、美琴vsドッペルゲンガー・・・。
全て緊迫感溢れるバトルで、見応え十分でした。
今までコミックでは、オールスターキャストで戦う事がなく、それはアニメの役割でした。
大覇星祭編も、続くドリームランカー編も4人が力を合わせて、
強敵と闘うというシーンが無く、4人で共闘して強敵と闘うのはアニオリだけでした。
でも今回のラスボスはかなりの強敵です。
今回は、コミックでもそういうシーン(みんなで力を合わせる)に期待したいですね。