バットマン:アーカム・シティ アーマード・エディション (特典なし) の感想
参照データ
タイトル | バットマン:アーカム・シティ アーマード・エディション (特典なし) |
発売日 | 2012-12-08 |
販売元 | ワーナー・エンターテインメント・ジャパン |
機種 | Nintendo Wii U |
JANコード | 4988135962867 |
カテゴリ | 機種別 » Wii U » ゲーム » アドベンチャー |
購入者の感想
ほぼはじめての洋ゲープレイなので、にわかのレビュー。
アーカムシティというオープンワールドの中で探索を行い、
各建物(ダンジョン)を謎解きながら進行し、見つからないように移動して敵を行動不能にし、
町の囚人たちと好き勝手に殴り合いをするというのがゲームの流れ。
ゼルダにMGSのステルスアクションを合わせたイメージ。
シリーズの二作目にあたるらしいのだけれどもプレイに問題はないかと。
●オープンワールド
マップの1シティのみ。雑魚とシームレスに戦闘できるためストレスがない。
ダンジョン探索もやりがいはある。
●ダンジョン
道のりは長すぎず、合間に挟まれるステルスアクションが面白い。
バットマンは透視ができるため、かなり有利に動ける。
敵に気づかれずに相手を仕留める快感がとてもいい。
通常の戦闘と仕様がほとんど変わらないのもいい。
●戦闘
大量の雑魚との殴り合い。ボス戦もいくつか。
通常攻撃とカウンターを使い分けてくのが基本。
8くらいのコンボをタメての一撃必殺や特種攻撃など、技が多彩。
ガジェットと呼ばれるアイテムも使える。
敵も武装種類がいくつかあって、対応して動く必要がある。
コンボを考えると奥が深いと思う。
チャレンジモードで実質、練習することができた。
●シナリオ
和訳がちょっと残念な感じが…。
流れはわかるのでそこまで気にはならない、はず。
映画とは設定が離れていて、アメコミ版が元になっているよう。
●サブイベントが多い。
メインを終えてもマップにはまだまだイベントが残されている。
またノーマル以上クリア後はハードモード以上のおまけ(ニューゲーム+)もあるよう。
敵を殴り倒すと、『ボゴーン!』と響いてとても気持ちいいゲーム。
イベントを探す部分とか、ゼルダ系が好きな人ならどっぷりはまれるはず。
演出面や遊びやすさはそれ以上のものだと思う。
アーカムシティというオープンワールドの中で探索を行い、
各建物(ダンジョン)を謎解きながら進行し、見つからないように移動して敵を行動不能にし、
町の囚人たちと好き勝手に殴り合いをするというのがゲームの流れ。
ゼルダにMGSのステルスアクションを合わせたイメージ。
シリーズの二作目にあたるらしいのだけれどもプレイに問題はないかと。
●オープンワールド
マップの1シティのみ。雑魚とシームレスに戦闘できるためストレスがない。
ダンジョン探索もやりがいはある。
●ダンジョン
道のりは長すぎず、合間に挟まれるステルスアクションが面白い。
バットマンは透視ができるため、かなり有利に動ける。
敵に気づかれずに相手を仕留める快感がとてもいい。
通常の戦闘と仕様がほとんど変わらないのもいい。
●戦闘
大量の雑魚との殴り合い。ボス戦もいくつか。
通常攻撃とカウンターを使い分けてくのが基本。
8くらいのコンボをタメての一撃必殺や特種攻撃など、技が多彩。
ガジェットと呼ばれるアイテムも使える。
敵も武装種類がいくつかあって、対応して動く必要がある。
コンボを考えると奥が深いと思う。
チャレンジモードで実質、練習することができた。
●シナリオ
和訳がちょっと残念な感じが…。
流れはわかるのでそこまで気にはならない、はず。
映画とは設定が離れていて、アメコミ版が元になっているよう。
●サブイベントが多い。
メインを終えてもマップにはまだまだイベントが残されている。
またノーマル以上クリア後はハードモード以上のおまけ(ニューゲーム+)もあるよう。
敵を殴り倒すと、『ボゴーン!』と響いてとても気持ちいいゲーム。
イベントを探す部分とか、ゼルダ系が好きな人ならどっぷりはまれるはず。
演出面や遊びやすさはそれ以上のものだと思う。