スタディクロック ホワイト の感想
参照データ
タイトル | スタディクロック ホワイト |
発売日 | 2005-11-25 |
販売元 | くもん出版 |
JANコード | 4944121542789 |
カテゴリ | » jp-stores » 入園・入学特集 |
スタディクロック ホワイト とは
ツꀀツꀀツꀀオリジナルの文字盤を採用した学習用壁掛け時計。「時」と短針は赤、「分」と長針は青で表示されているので、針と同じ色の数字を読むだけで、時刻が簡単にわかる。秒針はねことネズミが追いかけっこするかわいいデザイン。対象3歳から。時刻が簡単にわかる
時分針の指す数字を読むだけで時計の読み方をおぼえる。 |
かわいいデザイン
秒針はねことネズミが追いかけっこするかわいいデザイン。 |
●商品概要
サイズ : 本体サイズ:直径300ミリ 厚さ41ミリ パッケージサイズ:308×308×52 本体
重量:410グラム電池:単三 1本使用秒針デザイン:ねことねずみ
材質 : ABS樹脂・PS樹脂
生産国 : 中国
●カラーバリエーション
ホワイト | ブルー |
購入者の感想
丁度5年前に上の子が1年生だった時に購入しました。
時計の学習中に説明するさいに数回役に立ちました。
説明しやすく子供も理解しやすいと思います。
しかし学校の教材で充分理解していたのであまり必要無く、部屋にはアナログの大きい時計も大きいデジタル時計もかけてあるため普段の生活で上の子も下の子も全くコレに見向きもしませんでした。
北向きの部屋にかけてありますが5年も経つと光の劣化で前面の透明なプラスチックが白濁してさらに文字盤が色褪せてしまって、今は薄くボンヤリした印象になってしまっています。
内側の9時台ピンクのところは一部白く色がぬけました。
フレームの色も白から濃いアイボリーに。
5年経てば仕方ないと思う人もいるかも知れませんが、同じ時期に購入した同価格帯のセイコーの掛け時計は全く劣化を感じないので、この評価にしました。
素材は樹脂系で軽く、学習用の教材として数年使用出来れば良いという方にはオススメします。
時計の学習中に説明するさいに数回役に立ちました。
説明しやすく子供も理解しやすいと思います。
しかし学校の教材で充分理解していたのであまり必要無く、部屋にはアナログの大きい時計も大きいデジタル時計もかけてあるため普段の生活で上の子も下の子も全くコレに見向きもしませんでした。
北向きの部屋にかけてありますが5年も経つと光の劣化で前面の透明なプラスチックが白濁してさらに文字盤が色褪せてしまって、今は薄くボンヤリした印象になってしまっています。
内側の9時台ピンクのところは一部白く色がぬけました。
フレームの色も白から濃いアイボリーに。
5年経てば仕方ないと思う人もいるかも知れませんが、同じ時期に購入した同価格帯のセイコーの掛け時計は全く劣化を感じないので、この評価にしました。
素材は樹脂系で軽く、学習用の教材として数年使用出来れば良いという方にはオススメします。
6歳の息子は、少し発達に遅れがあります。
ですので、時計の見方を教えるのですが、なかなか理解ができませんでした。
3時ちょうど、6時ちょうどは理解できても、長針が30分を差した時に何時かわからない・・・。それが、この時計なら短針がピンクと黄色のどの数字を差しているかを見れば良いというのが理解できました。
青い針は青い数字を見て赤い針は赤い数字を見るだけなので本当に簡単に理解できました。
秒針は、猫とねずみのおいかけっこで楽しいしリビングに掛けています。
ですので、時計の見方を教えるのですが、なかなか理解ができませんでした。
3時ちょうど、6時ちょうどは理解できても、長針が30分を差した時に何時かわからない・・・。それが、この時計なら短針がピンクと黄色のどの数字を差しているかを見れば良いというのが理解できました。
青い針は青い数字を見て赤い針は赤い数字を見るだけなので本当に簡単に理解できました。
秒針は、猫とねずみのおいかけっこで楽しいしリビングに掛けています。
こういう時計を探してました!親がどう頑張ってもうまく時計を教えられなくて困っていました。リビングで子供の目線に壁掛けています。
5歳の子ですが、この時計が到着してすぐに、もう「何時」というのは読めるようになりました。赤くて短い針は赤色の数字「時間」を、長くて青い針は青色の数字「分」を読むだけ。これで何時何分かが自然に読めます。
幼稚園の食事が25分なので家での食事も25分とし「5・10・15・20・25分ね」と今流行のDSゲームにしても時間を決めて、時計をみる習慣にも。
長針と短針のねことねずみが追っかける仕掛けもかわいいです。
5歳の子ですが、この時計が到着してすぐに、もう「何時」というのは読めるようになりました。赤くて短い針は赤色の数字「時間」を、長くて青い針は青色の数字「分」を読むだけ。これで何時何分かが自然に読めます。
幼稚園の食事が25分なので家での食事も25分とし「5・10・15・20・25分ね」と今流行のDSゲームにしても時間を決めて、時計をみる習慣にも。
長針と短針のねことねずみが追っかける仕掛けもかわいいです。