北野武第一短篇集 純、文学 の感想
参照データ
タイトル | 北野武第一短篇集 純、文学 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 北野武 |
販売元 | 河出書房新社 |
JANコード | 9784309028224 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 日本文学 |
購入者の感想
北野武の名前だけで多少は売れるのだろうが、購入してまで読む本ではなかった。
ストーリーと呼べるようなモノのない話、最初からオチが分かってしまうような話、何がいいたいのかすら分からない話のオンパレード。
それでもまだ又吉直樹の「火花」のように、登場人物の会話や掛け合いで笑えるかと言えばそれすらなし。
なぜ、これほど「何のために世に送り出したのか分からない本」を自らの作品として発表したのか?
ストーリーと呼べるようなモノのない話、最初からオチが分かってしまうような話、何がいいたいのかすら分からない話のオンパレード。
それでもまだ又吉直樹の「火花」のように、登場人物の会話や掛け合いで笑えるかと言えばそれすらなし。
なぜ、これほど「何のために世に送り出したのか分からない本」を自らの作品として発表したのか?