トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス) の感想
参照データ
タイトル | トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス) |
発売日 | 2010-04-10 |
製作者 | ステファニー・メイヤー |
販売元 | ヴィレッジブックス |
JANコード | 9784863322332 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
ベラの翻訳にはちょっとがっかり…
映画から入ったので、他のキャラは読んでいてすごく想像できたし、のめり込めて、これほど映画と本が完璧なほどどちらも素敵と思える作品はなかったと思えた!
ただ、他の方も書いていたように、ベラのセリフや心情などは、読んでいて、そんな言葉つかうかな?とか映画の印象が強かったので、ちょっとわがままなやなやつ?って思ってしまう翻訳の仕方も多々あり、言葉遣いも気になりました。
でも読んでいて、エドワードの魅力にさらにひきこまれ、映画だけじゃたりない、みんなの一面、エドワードとベラの素敵さが伝わり、読んだことにより、映画を理解できました!
買って良かった!何回もよみなおしたいし、続編でてほしい!
映画から入ったので、他のキャラは読んでいてすごく想像できたし、のめり込めて、これほど映画と本が完璧なほどどちらも素敵と思える作品はなかったと思えた!
ただ、他の方も書いていたように、ベラのセリフや心情などは、読んでいて、そんな言葉つかうかな?とか映画の印象が強かったので、ちょっとわがままなやなやつ?って思ってしまう翻訳の仕方も多々あり、言葉遣いも気になりました。
でも読んでいて、エドワードの魅力にさらにひきこまれ、映画だけじゃたりない、みんなの一面、エドワードとベラの素敵さが伝わり、読んだことにより、映画を理解できました!
買って良かった!何回もよみなおしたいし、続編でてほしい!