冷酷皇帝の寵花 (B-PRINCE文庫) の感想
参照データ
タイトル | 冷酷皇帝の寵花 (B-PRINCE文庫) |
発売日 | 2014-12-08 |
製作者 | 月舘 あいら |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ボーイズラブノベルス |
購入者の感想
とても甘かったですねぇ~。
後宮ものの定番のようでいて、やはり他とはどこか違っているので(なんとなく先は読めるものの)話に入り込むと夢中になって最後まで一気読みしてしまいました。
とにかく、攻の翔耀が游里に無茶苦茶甘~い。
セリフも仕草も・・・どこをとっても「游里大好き」さが迸っているのです。
こういう攻が大好きな私としましては、もうツボにハマりまくり・・・どんどん話にのめり込んでいってしまいました。
受の游里も、賢い子だし正義感あふれる性格なので、姉を守るために必死になっています。
姉の為なら、たとえ皇帝の側付きだからといって、容赦はしませんよ。
でも、恋をした途端、ウブで可愛く変わるのが、健気というか何と言うか・・・読者の心をくすぐります。
こんな2人の恋物語です。
甘アマな話がお好きな方は、翔耀の言動に絶対ハマると思うので、是非とも一読をおススメいたします。
後宮ものの定番のようでいて、やはり他とはどこか違っているので(なんとなく先は読めるものの)話に入り込むと夢中になって最後まで一気読みしてしまいました。
とにかく、攻の翔耀が游里に無茶苦茶甘~い。
セリフも仕草も・・・どこをとっても「游里大好き」さが迸っているのです。
こういう攻が大好きな私としましては、もうツボにハマりまくり・・・どんどん話にのめり込んでいってしまいました。
受の游里も、賢い子だし正義感あふれる性格なので、姉を守るために必死になっています。
姉の為なら、たとえ皇帝の側付きだからといって、容赦はしませんよ。
でも、恋をした途端、ウブで可愛く変わるのが、健気というか何と言うか・・・読者の心をくすぐります。
こんな2人の恋物語です。
甘アマな話がお好きな方は、翔耀の言動に絶対ハマると思うので、是非とも一読をおススメいたします。