超簡単! 欧米流アプローチ&パットで90切り (学研スポーツブックス) の感想
参照データ
タイトル | 超簡単! 欧米流アプローチ&パットで90切り (学研スポーツブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 吉田 洋一郎 |
販売元 | 学研プラス |
JANコード | 9784058010228 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » スポーツ・アウトドア » スポーツ |
購入者の感想
テレビでPGAツアーなどを見ていて、今までの常識「ボールを右に置いてクリーンに打つ」
これって違うんじゃないか?と疑問を持っていたが、やはり!という感じ。
桑田泉のクオーター理論も同様であり、そろそろ古い理論は淘汰される時期なんだろう。
合理的で、非常に参考になった。
バウンスの使い方次第でアプローチはもとより、バンカーショットまでうまくなる
パターでも、昔は「パターに形無し」などと言われてきたが、欧米ではパターにこそ、型があり、そこを追及している
ゴルフ解説や、雑誌などでは昔ながらの理論を振りかざしているのが目につくが、こんなことをしていたら、
世界との差は広がるばかり
松山英樹も日本にいる頃と欧米流にアプローチの打ち方を変えて、今ではPGAでもかなりの名手になっている
この本に書かれていることを本当に実践できれば、寄せワンを2回に1回
50%くらいは取れるだろうから、全てグリーンを外したとしても、81打
ショットがそこそこ打てるならば、70台も夢ではない
そんなことが書かれている本です。
最後に、ショートゲームに自信が持てると、ショットに集中できて、ラウンド中の楽しみ方が間違いなく変わります!
これって違うんじゃないか?と疑問を持っていたが、やはり!という感じ。
桑田泉のクオーター理論も同様であり、そろそろ古い理論は淘汰される時期なんだろう。
合理的で、非常に参考になった。
バウンスの使い方次第でアプローチはもとより、バンカーショットまでうまくなる
パターでも、昔は「パターに形無し」などと言われてきたが、欧米ではパターにこそ、型があり、そこを追及している
ゴルフ解説や、雑誌などでは昔ながらの理論を振りかざしているのが目につくが、こんなことをしていたら、
世界との差は広がるばかり
松山英樹も日本にいる頃と欧米流にアプローチの打ち方を変えて、今ではPGAでもかなりの名手になっている
この本に書かれていることを本当に実践できれば、寄せワンを2回に1回
50%くらいは取れるだろうから、全てグリーンを外したとしても、81打
ショットがそこそこ打てるならば、70台も夢ではない
そんなことが書かれている本です。
最後に、ショートゲームに自信が持てると、ショットに集中できて、ラウンド中の楽しみ方が間違いなく変わります!