飄々とエモーション 初回限定盤 の感想
参照データ
タイトル | 飄々とエモーション 初回限定盤 |
発売日 | 2018-07-11 |
アーティスト | フレデリック |
販売元 | A-Sketch |
JANコード | 4562256126799 |
Disc 1 : | 飄々とエモーション シンセンス NEON PICNIC シントウメイ TOGENKYO (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018) まちがいさがしの国 (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018) オンリーワンダー (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018) |
Disc 2 : | フレデリズムツアー2017-2018 TOGENKYOドキュメンタリー TOGENKYO (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) リリリピート (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) まちがいさがしの国 (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) ほねのふね (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) シンクロック (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) KITAKU BEATS (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) オドループ (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) オンリーワンダー (FREDERHYTHM ARENA2018 ~KOKYOのTOGENKYO~ at 神戸 ワールド記念ホール) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
【購入】
新曲の「飄々とエモーション」を5月中旬にyoutubeで見て(ライブ版。今は削除されてます)、心をがっちりつかまれてしまい予約しました。
【DVD版】
約80分 そのうちドキュメンタリーが35分。音楽9曲が45分
フレデリズムツアーを通して、メンバーやサポートの人が、音楽への取り組みやツアーへの意気込みを時系列的にたどり、最後の神戸ワールド記念ホールでの凱旋公演にどのようにして辿りついたのかというドキュメンタリーとなっております。
そのドキュメンタリーから神戸ワールド記念ホールの収録曲8曲へうまく繋いであります。この流れが秀逸で、ドキュメンタリーをじっくり早飛ばしせず見ると、歌にぐっと引き込まれます。
最初の曲”TOGENKYO”は緊張してるのか若干セーブしてるのですが、歌うにつれてお客様とフレデリックさんの呼吸があってきて大盛り上がり。 ”ほねのふね”もアコースティックでホロリときますよ。これはぜひDVDを見て堪能していただきたいです。
【曲について】
1. 飄々とエモーション 2. シンセンス 4. シントウメイはyoutubeでアップされています。迷ってる方はじっくり堪能してみては?
いつでも聞けるからCD買わなくていいわ・・・となるかもしれませんが、私は付属DVDも欲しかったので購入。
4曲とも捨て曲ないのですが、私のベストは、”シンセンス” かな。
一つ一つ単語を置きにいく歯切れのいい歌い方&一定のペースで演奏がすすんでいく&そこはかとなくテクノ&軽い打ち込み系、これらが小気味のいい1つの音楽となって1980年代のニューウェーブ音楽(すこしシティーポップ?)を彷彿とさせ、新しさのなかに懐かしさを感じます。
”この時代にこのセンス”をもってくるのか!と驚きました。繰り返しの打ち込みが進行していくリズムの中で、終盤のラップがいいアクセントになっており、飽きさせなくあっという間に聞き終わります。
表題の”飄々とエモーション”も音楽と合わせてじっくり歌詞カードを見ながら聞いていくと、なかなか面白いです。
新曲の「飄々とエモーション」を5月中旬にyoutubeで見て(ライブ版。今は削除されてます)、心をがっちりつかまれてしまい予約しました。
【DVD版】
約80分 そのうちドキュメンタリーが35分。音楽9曲が45分
フレデリズムツアーを通して、メンバーやサポートの人が、音楽への取り組みやツアーへの意気込みを時系列的にたどり、最後の神戸ワールド記念ホールでの凱旋公演にどのようにして辿りついたのかというドキュメンタリーとなっております。
そのドキュメンタリーから神戸ワールド記念ホールの収録曲8曲へうまく繋いであります。この流れが秀逸で、ドキュメンタリーをじっくり早飛ばしせず見ると、歌にぐっと引き込まれます。
最初の曲”TOGENKYO”は緊張してるのか若干セーブしてるのですが、歌うにつれてお客様とフレデリックさんの呼吸があってきて大盛り上がり。 ”ほねのふね”もアコースティックでホロリときますよ。これはぜひDVDを見て堪能していただきたいです。
【曲について】
1. 飄々とエモーション 2. シンセンス 4. シントウメイはyoutubeでアップされています。迷ってる方はじっくり堪能してみては?
いつでも聞けるからCD買わなくていいわ・・・となるかもしれませんが、私は付属DVDも欲しかったので購入。
4曲とも捨て曲ないのですが、私のベストは、”シンセンス” かな。
一つ一つ単語を置きにいく歯切れのいい歌い方&一定のペースで演奏がすすんでいく&そこはかとなくテクノ&軽い打ち込み系、これらが小気味のいい1つの音楽となって1980年代のニューウェーブ音楽(すこしシティーポップ?)を彷彿とさせ、新しさのなかに懐かしさを感じます。
”この時代にこのセンス”をもってくるのか!と驚きました。繰り返しの打ち込みが進行していくリズムの中で、終盤のラップがいいアクセントになっており、飽きさせなくあっという間に聞き終わります。
表題の”飄々とエモーション”も音楽と合わせてじっくり歌詞カードを見ながら聞いていくと、なかなか面白いです。