平和ボケした日本人のための戦争論 の感想
参照データ
タイトル | 平和ボケした日本人のための戦争論 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長谷川慶太郎 |
販売元 | ビジネス社 |
JANコード | 9784828417547 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 軍事 » 軍事入門 |
購入者の感想
あんたが言うな。それが全て。長谷川慶太郎氏、貴方が冷戦時代、何を語り書いていたか。忘れたとは言わせない。
「日本国憲法は世界に誇るべき素晴らしい平和憲法。軽武装・経済中心主義を貫くことで日本は世界の模範たれ。」
「軽武装・経済中心主義は、世界に誇る壮大な実験である。」
『経済国防論』という本が、長谷川氏の安全保障・国防問題に対する思想の「総集編」だったと思う。
貴方こそ、現在の日本の「平和ボケ」を助長する言説を振りまいてきたんですよ。
時代が変われば主張も変わるのだろうが、余りにも無節操。過去の己の言説に対する「自己批判」という最低の手続きを踏まえてから語れ。
冷戦時代、貴方は改憲、海外派兵等は「右傾化した国防論議」であると決めつけ、戦前の日本は「加害国」「侵略国」と言いたい放題だった。
再び言う。忘れたとは言わせない。
長谷川慶太郎氏は阪大の共産党細胞出身。かつて共産主義に憧れ、革命を夢見た人物に共通する無節操さ。
本の内容も乏しい。論旨不明瞭、ピントがずれまくり。
ナポレオン戦争やらクラウゼヴィッツやら、果ては自分の外国訪問談やら、何を言いたいのか分からない。
いちばん驚いたのは「核兵器は最早無用の長物」というくだり。
中共・北鮮が核開発・核配備に血道を上げている現実の横で、この発言。さもありなん、だ。
立ち読みで十分。
こういう無節操かつ無責任な人物、今すぐ筆を折れ。
「日本国憲法は世界に誇るべき素晴らしい平和憲法。軽武装・経済中心主義を貫くことで日本は世界の模範たれ。」
「軽武装・経済中心主義は、世界に誇る壮大な実験である。」
『経済国防論』という本が、長谷川氏の安全保障・国防問題に対する思想の「総集編」だったと思う。
貴方こそ、現在の日本の「平和ボケ」を助長する言説を振りまいてきたんですよ。
時代が変われば主張も変わるのだろうが、余りにも無節操。過去の己の言説に対する「自己批判」という最低の手続きを踏まえてから語れ。
冷戦時代、貴方は改憲、海外派兵等は「右傾化した国防論議」であると決めつけ、戦前の日本は「加害国」「侵略国」と言いたい放題だった。
再び言う。忘れたとは言わせない。
長谷川慶太郎氏は阪大の共産党細胞出身。かつて共産主義に憧れ、革命を夢見た人物に共通する無節操さ。
本の内容も乏しい。論旨不明瞭、ピントがずれまくり。
ナポレオン戦争やらクラウゼヴィッツやら、果ては自分の外国訪問談やら、何を言いたいのか分からない。
いちばん驚いたのは「核兵器は最早無用の長物」というくだり。
中共・北鮮が核開発・核配備に血道を上げている現実の横で、この発言。さもありなん、だ。
立ち読みで十分。
こういう無節操かつ無責任な人物、今すぐ筆を折れ。