萌え萌え大戦争☆げんだいばーん プレミアムエディション の感想
参照データ
タイトル | 萌え萌え大戦争☆げんだいばーん プレミアムエディション |
発売日 | 2011-04-28 |
販売元 | システムソフト |
機種 | Windows |
JANコード | 4560111172004 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » シミュレーション |
購入者の感想
萌え萌え2次大戦シリーズでは第二次世界大戦を舞台としていましたが、今作では現代の戦争を舞台としています。
中東(イライラ戦争、湾岸戦争)、ヨーロッパ(コソボ紛争)、果てには日本が舞台となる架空戦記シナリオも存在。
また、鋼の乙女以外にも鋼の乙女を束ねる隊長(主人公)や、立ち絵ありの「どこかの国の首脳のような容姿と名前」の男性キャラクターが登場する。
あまりに似すぎている為か、コンシューマ機で発売された続編では修正されている。(ヒゲ生やしたりメガネかけさせたりとか)
余談はさておき、ゲーム全体としては☆3と評価したい。
アドベンチャーパートが長すぎてゲームのテンポが悪いのが難点。
戦闘パートは前作よりは改善されてはいるが、陸上ユニットの移動の際、建物などの障害物に阻害されて動かしづらい事がある。
しかし、ゲームそのものはカジュアルであり、難易度が高いといったことは無い。大戦略などの戦略ゲームが苦手な人でもやりやすい。
萌えを重視した結果であろう。
アドベンチャーパートでは、主だった分岐が少ないのが難点だ。エンディングもキャラクター個別のエンディングは無く一つで固定。
萌えを重視したゲームでこれは致命的だ。
ただし、主人公がそれぞれの乙女の様子を見に行くというイベントが随所に存在する。
一回のイベントで2,3キャラしか見回れないが、各キャラの性格や思いを知るいい機会である。
あとはラースタチュカの謎のポーズが可愛かったので☆+1とします。
中東(イライラ戦争、湾岸戦争)、ヨーロッパ(コソボ紛争)、果てには日本が舞台となる架空戦記シナリオも存在。
また、鋼の乙女以外にも鋼の乙女を束ねる隊長(主人公)や、立ち絵ありの「どこかの国の首脳のような容姿と名前」の男性キャラクターが登場する。
あまりに似すぎている為か、コンシューマ機で発売された続編では修正されている。(ヒゲ生やしたりメガネかけさせたりとか)
余談はさておき、ゲーム全体としては☆3と評価したい。
アドベンチャーパートが長すぎてゲームのテンポが悪いのが難点。
戦闘パートは前作よりは改善されてはいるが、陸上ユニットの移動の際、建物などの障害物に阻害されて動かしづらい事がある。
しかし、ゲームそのものはカジュアルであり、難易度が高いといったことは無い。大戦略などの戦略ゲームが苦手な人でもやりやすい。
萌えを重視した結果であろう。
アドベンチャーパートでは、主だった分岐が少ないのが難点だ。エンディングもキャラクター個別のエンディングは無く一つで固定。
萌えを重視したゲームでこれは致命的だ。
ただし、主人公がそれぞれの乙女の様子を見に行くというイベントが随所に存在する。
一回のイベントで2,3キャラしか見回れないが、各キャラの性格や思いを知るいい機会である。
あとはラースタチュカの謎のポーズが可愛かったので☆+1とします。