M-plusとRによる構造方程式モデリング入門 の感想
参照データ
タイトル | M-plusとRによる構造方程式モデリング入門 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小杉 考司 |
販売元 | 北大路書房 |
JANコード | 9784762828256 |
カテゴリ | ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 数学 » 確率・統計 |
購入者の感想
構造方程式モデリングについては種々の本があり、それらを元にAmosを使ってそれなりに使いこなしてきたつもりでした。
しかし、諸事情でAmosが使えなくなり、Rに転向することに。独学ではしんどいなーと思っていたところ、この本が出るといううわさを聞き、購入。Rでのデータハンドリングから構造方程式モデリングの仕方まで学べ、助かりました。
さらには、応用的な分析、たとえば、順序データに関わる分析まで記載してくれているため、いままで悩んでいたことが解決しました。
ありがたい本です。
なお、全体的に、RよりもM-plusに対する愛が強いなあと感じましたw。
しかし、諸事情でAmosが使えなくなり、Rに転向することに。独学ではしんどいなーと思っていたところ、この本が出るといううわさを聞き、購入。Rでのデータハンドリングから構造方程式モデリングの仕方まで学べ、助かりました。
さらには、応用的な分析、たとえば、順序データに関わる分析まで記載してくれているため、いままで悩んでいたことが解決しました。
ありがたい本です。
なお、全体的に、RよりもM-plusに対する愛が強いなあと感じましたw。