台湾調味料 いただきます手帖: 使いこなしで、現地の味もいつものご飯も思い通り の感想
参照データ
タイトル | 台湾調味料 いただきます手帖: 使いこなしで、現地の味もいつものご飯も思い通り |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 沼口 ゆき |
販売元 | 誠文堂新光社 |
JANコード | 9784416619490 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ » 中華 |
購入者の感想
本書の中に、
スーパーマーケットのリーズナブルな調味料の中にヒットがあったり、思い切って買った高級品がハズレだったり。人気店の自家製調味料も絶品ばかりではなく、宝探しのようだと、、、あり同感。
その当たりハズレが楽しいときもあるのだが、できればハズレたくないもの。海外で
スーパーマーケットへ行くとテンションが上がり、いろいろ手にとってみるものの、
パッケージの雰囲気だけが頼りで、大きく
ハズレたことが何回もあるので、次回は
この本を持って、台湾のスーパーや市場を
巡ってみたいと思わせる。
友人のお土産に台湾の調味料を選んだ事が何度かあるが、使い方をちゃんと説明することなく渡してきていたので、
今度は、この本と一緒にプレゼントしてみたいと思わせる一冊だった。
アジアの調味料についての本はもっていたが、一歩踏み込んだ台湾調味料の世界を
旅するように楽しめる料理本でした。
台湾人はなぜ熱中症になりにくいのか、
台湾で食べる排骨は何故あんなにサクサクなのか、ちょっとした疑問が解決できて、
コラムも面白かったです。
スーパーマーケットのリーズナブルな調味料の中にヒットがあったり、思い切って買った高級品がハズレだったり。人気店の自家製調味料も絶品ばかりではなく、宝探しのようだと、、、あり同感。
その当たりハズレが楽しいときもあるのだが、できればハズレたくないもの。海外で
スーパーマーケットへ行くとテンションが上がり、いろいろ手にとってみるものの、
パッケージの雰囲気だけが頼りで、大きく
ハズレたことが何回もあるので、次回は
この本を持って、台湾のスーパーや市場を
巡ってみたいと思わせる。
友人のお土産に台湾の調味料を選んだ事が何度かあるが、使い方をちゃんと説明することなく渡してきていたので、
今度は、この本と一緒にプレゼントしてみたいと思わせる一冊だった。
アジアの調味料についての本はもっていたが、一歩踏み込んだ台湾調味料の世界を
旅するように楽しめる料理本でした。
台湾人はなぜ熱中症になりにくいのか、
台湾で食べる排骨は何故あんなにサクサクなのか、ちょっとした疑問が解決できて、
コラムも面白かったです。