描き込み式 色鉛筆ワークブック: ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる の感想
参照データ
タイトル | 描き込み式 色鉛筆ワークブック: ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 河合 ひとみ |
販売元 | 誠文堂新光社 |
JANコード | 9784416617502 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 絵画 |
購入者の感想
今までのなレッスンブックは、
塗り絵、ではなく、描き方の解説書だったり、塗り絵専用でも、いきなりイラストで、塗りながら解説、ポイントがあったり。
色鉛筆の紹介はあっても、どのメーカーの何番を使ったらいいのか?どのように混色していくのか?そこまで解説がないのが殆ど。
そして使いずらかったのは、切り離せず巻末にイラストがありお手本みながら塗れなかった事。
本書の凄いところは、
塗り絵が巻末ではなく、解説が左、塗り絵は右にあるのでお手本みながら、とにかく塗りやすいこと。
メーカー名、色番があること。
いきなりイラストではなく、まずは塗りかた練習、グラデーションの練習、混色の練習…基礎固めしてから、やっとイラストに入っていきます。ステップアップしながらやっていくので、まるで授業のよう・・
グラデーションの色順番の記載はあるのですが、欲を言えば、混色、グラデーションのかけかた、レッスンページではなく実物(実践)ページにおいて、もっと詳しく解説がほしかったです。かなり惜しい!!
いきなりイラストを塗りたい方には正直退屈かも知れません・・・が基礎がなってない私には、とてもよかったです。塾でいうと公文、野球でいうと素振り、をういったものがこのワークブックにはあります。
多くの塗り絵本は、”自由にぬって構わない、自分の好きな色、塗り方でいいよ”とやさしい言い方で書いてあるのですが、お手本どおりにまずは塗りたい。どのように混色するのか、グラデーションかけるのか、色の決め方、何の解説もありません。沢山塗ってみました。でも上手くならない、失敗ばかりで、自己流では上手くはならない、自分で思ったようには塗れない事を実感しているのでこのような本は嬉しいです。今ではメイキング動画もありますが、自分でやってこそ上手くなるんだと思います。
塗り絵、ではなく、描き方の解説書だったり、塗り絵専用でも、いきなりイラストで、塗りながら解説、ポイントがあったり。
色鉛筆の紹介はあっても、どのメーカーの何番を使ったらいいのか?どのように混色していくのか?そこまで解説がないのが殆ど。
そして使いずらかったのは、切り離せず巻末にイラストがありお手本みながら塗れなかった事。
本書の凄いところは、
塗り絵が巻末ではなく、解説が左、塗り絵は右にあるのでお手本みながら、とにかく塗りやすいこと。
メーカー名、色番があること。
いきなりイラストではなく、まずは塗りかた練習、グラデーションの練習、混色の練習…基礎固めしてから、やっとイラストに入っていきます。ステップアップしながらやっていくので、まるで授業のよう・・
グラデーションの色順番の記載はあるのですが、欲を言えば、混色、グラデーションのかけかた、レッスンページではなく実物(実践)ページにおいて、もっと詳しく解説がほしかったです。かなり惜しい!!
いきなりイラストを塗りたい方には正直退屈かも知れません・・・が基礎がなってない私には、とてもよかったです。塾でいうと公文、野球でいうと素振り、をういったものがこのワークブックにはあります。
多くの塗り絵本は、”自由にぬって構わない、自分の好きな色、塗り方でいいよ”とやさしい言い方で書いてあるのですが、お手本どおりにまずは塗りたい。どのように混色するのか、グラデーションかけるのか、色の決め方、何の解説もありません。沢山塗ってみました。でも上手くならない、失敗ばかりで、自己流では上手くはならない、自分で思ったようには塗れない事を実感しているのでこのような本は嬉しいです。今ではメイキング動画もありますが、自分でやってこそ上手くなるんだと思います。