もう銀行はいらない の感想
参照データ
タイトル | もう銀行はいらない |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 上念 司 |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478106495 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 投資・金融・会社経営 » 銀行・金融業 |
購入者の感想
著者が銀行の本質(信用貨幣)を理解できずに良く銀行批判できるなあと感心する
それか理解しているのに自分の間違った今までの経済政策を隠すためなのか?
何故そう邪推するかというと彼はMMT(現代貨幣理論)を極論で批判してる情けない現状
MMTに書かれている、もし日本人全員がお金は刷って生まれるのではなく(幾ら刷ろうが国民に回らない)
信用貨幣(お金を誰かが借金して始めてお金が生まれる)という事を理解すれば彼の本は一気に売れなくなる
著者はお金を刷ればインフレになると言いながら、安倍政権の6年間金融緩和したが
今もデフレのままであるのが上念氏が間違った経済政策を提唱していた確たる証拠である
それか理解しているのに自分の間違った今までの経済政策を隠すためなのか?
何故そう邪推するかというと彼はMMT(現代貨幣理論)を極論で批判してる情けない現状
MMTに書かれている、もし日本人全員がお金は刷って生まれるのではなく(幾ら刷ろうが国民に回らない)
信用貨幣(お金を誰かが借金して始めてお金が生まれる)という事を理解すれば彼の本は一気に売れなくなる
著者はお金を刷ればインフレになると言いながら、安倍政権の6年間金融緩和したが
今もデフレのままであるのが上念氏が間違った経済政策を提唱していた確たる証拠である