日本が震えた皇室の肉声 (文春MOOK) の感想

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参照データ

タイトル日本が震えた皇室の肉声 (文春MOOK)
発売日2013-03-01
販売元文藝春秋
JANコード9784160086135
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購入者の感想

文芸春秋は、学生時代から30年間(海外駐在時以外)買い続けていました。
ただ、天皇独白録の号は、一部の思想の人たちの買い占めで買えなかったこと
を思い出しました。

日曜の朝の皇室番組を毎週見ている変人の私ですが、私が文芸春秋を読み始める
前の、皇室の記事もまとまっていてよかったです。

一部のひとたちは、日本を大統領制(国家主席制?)にしたくてしようがない
みたいですが、ごく一般的な日本人として、天皇陛下をいただく意義を(もっと
言えばメリットを)「日本人にとって天皇とは何か」の司馬氏、林氏、福田氏、
山崎氏の対談で再認識したのは良かったです。

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